施督憲正街(シトッヒンセイガイ)・・・本当は『告利雅施利華街(Rua Corraia da Silva)という名前の通りですが
この狭いメインストリートを歩いていくと、タイパ・コロアン歴史博物館があります。
ここの建物の前には警備員さんがいるので、すぐに分かります
タイパ島はかつてマカオとは違う町として栄えていたそうです

その当時(1920年くらい)のタイパ島の海島市の市役所として使われた建物です
中では昔の歴史や文化、当時の農機具や石像などが展示されています
一階の展示室の床がガラス張りになっていて、博物館の基礎を見ることができます
見るものはいっぱいるのですが、解説が英語と広東語とポルトガル語なので
全然分かりませんでした
展示物をなんとなくパラパラと見て、中にいたオジサンたちからパンフをいっぱいもらって
写真を撮ってもらって・・・ 


10分くらい見て5パカタ(≒50円)なので、中に入ろうか迷うところですが
ここは入ったほうがいいと思います
なぜなら、ここはトイレポイントになるからです
タイパ島もコロアン島もトイレポイントがなかなかありません
そんな中で、ここのタイパ・コロアン歴史博物館は静かでキレイなトイレポイントになって、とってもよかったです。
5パカタをケチッてぐずぐずしている人がいましたが、マカオの歴史も知ることができるので
入ってみてもいいと思います
下の写真は博物館の中。
レトロな窓の向こうに建つ新しいビル
というセンスのいい写真を撮りたかったのですが。
こんな写真になってしまいました


この狭いメインストリートを歩いていくと、タイパ・コロアン歴史博物館があります。
ここの建物の前には警備員さんがいるので、すぐに分かります

タイパ島はかつてマカオとは違う町として栄えていたそうです


その当時(1920年くらい)のタイパ島の海島市の市役所として使われた建物です

中では昔の歴史や文化、当時の農機具や石像などが展示されています

一階の展示室の床がガラス張りになっていて、博物館の基礎を見ることができます

見るものはいっぱいるのですが、解説が英語と広東語とポルトガル語なので


展示物をなんとなくパラパラと見て、中にいたオジサンたちからパンフをいっぱいもらって




10分くらい見て5パカタ(≒50円)なので、中に入ろうか迷うところですが

ここは入ったほうがいいと思います

なぜなら、ここはトイレポイントになるからです

タイパ島もコロアン島もトイレポイントがなかなかありません

そんな中で、ここのタイパ・コロアン歴史博物館は静かでキレイなトイレポイントになって、とってもよかったです。
5パカタをケチッてぐずぐずしている人がいましたが、マカオの歴史も知ることができるので

入ってみてもいいと思います


レトロな窓の向こうに建つ新しいビル

こんな写真になってしまいました

