夏の実家あるある１

麦茶だとおもったら麺つゆだった

200勝！

先月の黒田投手200勝記念におひるねアートを作りました。

球場に見えるといいな

宍道湖グリーンパーク

ゴビウスの隣にあるクリスマス宍道湖グリーンパークにも行ってきました

冷蔵庫のホシザキが運営しているので、ペンギングッズがいっぱいありました。



ここでも手作りの解説があってとても勉強になりました。

景色もよくて、自然が多くて散歩もできて、天気のいい日に子連れで行ったら半日は楽しめそうです。

宍道湖自然館ゴビウス

宍道湖自然館ゴビウスに行ってきました

宍道湖の生物がたくさんいて、近くで見ることができて楽しかったです。



魚は地味だけど職員のみなさんは優しくて施設もキレイでした。
ザリガニとかを触ることができて、子供も怖がりながらも楽しんでいました。



魚の解説も手作り感がいっぱいで読みやすくていいところでした。

また行きたいなぁ。

片山さん

政治家たちは印象をよくするために写真を加工するのは当たり前だろうけど
ちょっと加工しすぎかなと感じました。

いまのままでも十分細くてキレイなのにね。

城下町はダメらしい

住民の質が悪い街の中心には必ずお城がある。
そういうまとめを読みました。

お城が街の中心部にある街は必ず
・休日の昼間も閑散としている
・人がいても老人しかいない
・若者はヤンキーにさえならない
・学生たちがみんな渋い顔している
要するに活気がない

城が中心にある街は必ず決まりごとが厳格に定められていて
その決まりも、必要性あってのルールではなく、守ることありきで守る人が多くあって
冒険できず、耐えられない人や退屈な人はどんどん流出し
土地の決まりに適応できないためよそ者は排他的な扱いを受ける

城がない街はそういうルールと無縁で勝手に発展した。
なので活気があるし、もともと田舎でものんびりしている。
城を町はずれに置いた街（つまり、城を中心とした統制された環境を否定して新町を起こした地域）は比較的しがらみが薄い。

北海道はそれ自体開拓者の新天地だからしがらみがない。
城を追われた藩士たちが、江戸時代の封建制と決別した新しい近代化の発展を遂げようと取り組んだこともあるからよりいっそう自由度はある。悪く言えば試される大地。

北海道はあれだけ寒くて産業がなければ生きていくことが難しいので人口流出は仕方ない。
本当にまずいのは比較的温暖で大都市に近く産業が集中していて雇用機会もあるはずなのに
住民の質も低く、人が流出している都市。これは瀬戸内海沿岸に多い。

名古屋は事実上近代以降も城の配下にある。名古屋城の周辺や城内に権力が集中している。
そして名古屋市長が城を木造に建て替えると訴えて当選したりする。

名古屋以外の都市としては
福山→南口のオバケビルが不気味
浜松→リーマンショック以降活気が大幅減退　そのまま低空飛行感
彦根→孤立


こんな感じでいろいろな話が出てきて面白かったです。
またコッソリ読んでみます。

これもカワイイ！

植木鉢に黒板塗料を塗ったものカワイイです

これえかろう！

備後弁トートバッグを買いました。

可愛くて気に入っています。

でもこれをカワイイと言ってくれる人がいまのとこいません

切ないなぁ。

これほしい！

いろいろな使い方ができる枕。

子供が自転車に乗っているときに寝ちゃうから
真剣にほしいなと考えています。

これカワイイ！

植木鉢に色を塗った写真です。

カワイイからいつかマネしたいです。