【撮影日】2024/11/4
【本日の山行】
7:00 出発
7:48 「カラスの休み場」
8:05 休憩~8:13
8:17 「姥石」
9:07 焼止まりヒュッテ~9:27
9:56 引き返し
10:15 ヒュッテ
11:02 「カラスの休み場」~11:15
11:45 帰着
翌日です。
曇りじゃん(*´Д`)
天気予報では弘前方面は「晴れ」と出ていましたが、それはあくまで平野部のハナシかあ。
単独峰では周辺が晴れていても山頂付近は雲がかかっているなんてザラにあるからなあ。
最悪の場合、山頂だけ雨が降っているなんてことも…。すくなくともガスっているのは確実だなあ…。
どうしよう……(´・ω・`)
まあ、今回は行けるところまで行くか。
ゲレンデ脇の登山道を行くことにします。
なんかの残骸があります。
振り返るとキレイな「天使の梯子」(チンダル現象)が。
きれい…なんだけど、結局雲が多いってことじゃん…(´・ω・`)
天気予報もあてにならないなあ。
登山道はゲレンデを左に折れていきます。
何か怪しげなものが見えてきました。なんだ、アリャ(;^ω^)
祠の代わり???そのわりにはガラクタしかないなあ…。
こっちも見たところ、ガラクタ。手入れが行き届いていないだけなのか??
コチラの巨石の表示からこっちが登山道だと分かります。
途中の「焼止」まで二時間三十分だそうです。聞くところによると、そこから崖登りになるとか。
もうスッカリと「秋の山」ですねえ。
最初は「七曲」と言うそうですが、そんなにカーブが続く感じではありませんでした。
登山道が変わったのかな???
少し歩くと、ちょっと広い場所に出ます。格好の休憩所です。
「カラスの休場」だそうです。歩きだして間もなかったので、休憩は取りませんでしたが、
帰りはココで休憩しました。この時期、この辺が一番紅葉がキレイだったので、休むのにもってこいでした。
ちょっと寒いけれど、虫がいないのが秋山の魅力。
やっぱり、虫は嫌ですよ…(*´Д`)
6月の八幡平は体中にハエやアブが寄って来て、もう最悪だった( ;∀;)
(つづきます)
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