Walmart シャープペンシル PEN+GEAR

スーパーマーケットWalmartで売っているシャープペンシルです。
消しゴムむき出しのリーズナブルな製品です。

円筒の軸がベースの作りがシンプルでいい感じです。



クリップ部分が取れるつくりですが、消しゴムを外すだけでもそこから芯を入れることができます。
そのため、消しゴムをなくさないようにしないと芯がばらまかれてしまうので注意が必要です。

まあ、この手のシャープペンシルは、ついている消しゴムを使ってはダメということです。

PaperMate シャープペンシル

Papernateのリーズナブルなシャーペンです。
この手のシャーペンは１本では売っておらず、複数本でセットになっています。
特徴は、消しゴムにカバーがかかっていないことです。



コストダウンを図るために、芯が出る先端部分が一体のプラスチックになっています。



クリップ部分を外して、芯を入れることができます。

このタイプのシャーペンは書くのには困りませんが、一番の問題はやはり消しゴム部分にカバーがかかっていないことです。芯を出すためにクリックしますが、その時に消しゴムを指で頻繁に触ってしまうため汚れや油がついてしまい、消しゴムとして使えなくなるのは何とかならないかと思います。

WESTCOTT 10 Piece Math Set

定規・分度器・コンパスのセットです。
とても値段が安く、日本でも100均で売っているのを見かけたことがあります。



ケースの蓋側に三角定規、コンパス・定規をはめるようになっています。



「10 Piece Math Set」ということで、以下の10種が入っています。
(1) 45度三角定規
(2) 30-60度三角定規
(3) 直線定規
(4) 分度器
(5) コンパス
(6) シャーペン（コンパス用）
(7) 替え芯（シャーペン）
(8) 鉛筆
(9) 鉛筆削り
(10) 消しゴム



安いセットということもあり、鉛筆の芯が真ん中に入っていません。



コンパス用のシャーペンを取り付けるとこんな感じになります。
このシャーペンも、ノックする度に飛び出す芯の長さが違います。
場合によって芯が全部出て落ちてしまうことも。

円を書いてみたところ、一応コンパスの用は足しました。

WEXFORDミニコンポジションブック

メモ帳サイズのコンポジションブックです。
4.5×3.25inch（11.4×8.25cm)。ロディアNo.11よりも縦横1cmくらいずつ大きめのサイズです。



薄めの紙で80シートあります。
さすがにこのサイズだと、左側の縦ラインは入っていません。
罫線の幅は、COLLEGE　RULED。
糸綴じではなく、糊綴じになっているので、１枚ずつはがすこともできます。



3色みつけました。



コンポジションブックとのサイズを比較しました。

Papermate CLEAR POINT

Papermateのシャーペンですが、今では珍しいサイドノック式です。
以前は、頻繁に使っていました。
サイドノックのシャーペンは、その機構から大きめになりますが、ペンを握ったまま芯を出せるので意外と便利です。



滑り止めのラバーが貼ってありますが、左右と上側はラバーがない部分があります。



サイドノック式のシャーペンはお尻の部分に大きい消しゴムが内蔵されているのがお決まりです。
というか、大きい消しゴムを内蔵したいためにサイドノックにしたといっていいと思います。
消しゴムは３cm程の長さがあり、無くなったら変えられます。



消しゴムのユニットを外すと、そこから替え芯を入れることができます。



シャーペンのセットを買った時についてきたPapermateのシャーペン芯です。