レトロでハードな物語

レトロなゲーム機・マイコン・中古デバイスなどをArduinoやAVRで再活用する方法を模索しています。

2025 福箱に入っていたお楽しみ袋

2025年01月11日 | 電子工作

1月9日に購入した福箱に入っていた「お楽しみ袋!」を開けてみます。

 

H8/3069Fネット対応マイコンLANボード(ボードキット) 旧バージョン

残念ながら今回マイコンはこれしか入っていませんでした。といってもキットの一部だけなので使えません。

 

焦電型赤外線(人感)センサーモジュール SB412A ADT7310使用 高精度・高分解能 SPI・16Bit 温度センサーモジュール

センサー類は使う機会もあると思うのでありがたいですね。

 

PICプログラマー書き込みアダプター SSOP(20/28ピン)

去年の福箱にも入っていました。

 

コーセル ZUW15

すでに生産中止のDC-DCコンバータです。出力15Vは普段の電子回路制作には使わないかな。

 

様々な電子部品

今年は使えそうな電子部品は少なめでした。なぜか線はんだも入っていました。

 

20Pソケットとユニバーサル基板

 

放熱器付フルカラーLEDモジュール RWEP-204K70RG

これは情報がなくて困っていたのですが、やっとメルカリで見つけることが出来ました。説明書の画像があったのでなんとか使うことが出来そうです。

 

ジャンク品

使えるかもしれない部品たち。超音波センサーは過去のお楽しみ袋にも大量に入っていました。これはセンサー単体では使えません。

 

ケーブルとドリル刃

ケーブルは再利用できます。ドリル刃はリューターで使えそうです。

 

毎年入っているいらない奴ら

 

大量の表面実装部品

これは使えないですね。74シリーズのインバータとマルチプレクサがありましたがDIP化してまで使う価値があるかどうか微妙です。

 

今回のお楽しみ袋には掘り出し物がなかったですね。店頭販売のお楽しみ袋はどうだったのかなぁ。



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