ああ、あいかわらずお見事な…
ああ、いままさに散らかして…
歯抜けき○たまならではの食事風景
片付けんのメンドクサイなぁ
おねいちゃん
「ここもさっさと片付けるニャ」
きいぃぃぃぃぃ~
なんてことしやがる
まったく手のかかるき○たま坊ちゃん
今日は四十九日でした
早いなぁ
ホントに
四十九日を前にして
好きだったしるこをもらい
さくら餅をもらい
(四十九日と関係ないし食べたことないけど)
そして
おねいちゃんの職場の友達が
「きんちゃんにお供えしてあげて」
と、缶詰をた~くさんくれた
(もっとあるけど置き場が…)
実際に金太郎と触れ合ったことはないけど
き○たまが旅立ったことを知って
涙を流してくれた優しい人
ありがとうです
き○たまと一緒にみ~んなでいただきました
いいね、おまえ
みんなに愛されて
でも
おい
でかい身体でなんちゅうことを
真央ちゃん潰れる
「だいじょぶよ」
あはは、真央ちゃん逆転したね
そうそう、それが正しい位置だよ
でも
もっとも正しい位置はここ
おねいちゃんのそば
いいね
み~んな仲良く輪になって
ま、いつでも君がイチバンいい場所取ってるけど
だ~れも文句も言わず
いいね
あっという間に四十九日
いまだに金太郎がいないって実感がないから
なおさら 「え?もう?」 って感じです
こないだようやく
『グーグーだって猫である』 キョンキョン主演
のDVDを観ました
全体的にほのぼのとした日常の映画で
グーグーも可愛いし
共演の森三中も面白いし
楽しめましたが
最初にいたサバちゃんという猫が映画の始まりのほうで
亡くなってしまいます…
ヘビメタっぽい外人さんでふだんは英会話教室の講師をしてる人がいて
じつはその人は死神さんで…その橋渡しで
(わかりにくいね)
映画の終わりのほうでサバちゃんが
人間の姿になって飼い主であるキョンキョンと逢うんです
(どんな感じかあえて書かないね、よかったら観てみて)
そのシーンになったとたん
泣けました
いまもまだ金太郎がいない実感はないんだけど
突然目の奥が熱くなってきて
ぐぐぐっと涙がこみ上げてきた
ワタシもいつか金太郎とこんなふうに
逢える時が来るかな~
来るよね~
そのときはおねいちゃん好みの
ふとっちょイケメンでヨロシク