もう
雪
いらない
そう言ったのに
まだ続いた吹雪
昨日は午前中から猛吹雪
母上の診察の日だったので
車の前だけとりあえず除雪して
走り始めたけど・・・
大きな道に出る前に、すでに前が真っ白で道が見えない
そう言えば、前回の吹雪の写真をここで見た友達が
「やっぱり写真ではアノ吹雪の酷さが伝わらなくて悔しい」
と言っていた
ホント、なんでかしら
さて話しを戻して・・・
毎月の診察と薬をもらうために
命を懸ける必要はないだろうと
小道2本走っただけで引き返しました
そしてそのまま雪かき
かいてもかいても振り向けば積もってる雪
キリがない
腹が減ったので、昼ご飯食べてまた雪かき
晩御飯の支度して、一眠りして
夜また雪かき
今朝、雪はやんでいた
が
先週の土曜から断続的に続く吹雪のおかげで
一気にこの景色になった
遠くに豆粒のように見えるのは父上
ワタシは今日は仕事なので雪かきできるのはわずかな時間しかない
屋根から落ちてきた、家に覆いかぶさってる雪を
なんとかするのは父上ひとり
がんばれ~
しかし、だれか手伝おうってヤツはおらんのか?
おい!
そこに隠れてるのは分かってんだぞ!
え?
幸 「だ、だれのことかしら?」
幸 「視線を感じるけど・・・」
いないのよ
幸 「アタシはイニャイのよ~」
丸見えなんだよ
イイ毛艶しやがって
これなんだ?
わかるですか?
ほら、あの有名な
自由すぎる女神サマ
うらやましい~
なおどんも寝てたいよ~
もちろん、ガチャポン