ボクの！ワタシの！

まだ暑かったある日



母上の敷き布団もファイテンのにしようと敷き替えてたら
もっちゃんが一番乗りでやって来たです

も　「これイイ感じ～」

ああ、せめてカバーくらいかけさせて・・・

(ファイテンのシーツは高いので下には持ってるバスタオルを被せた)

も　「だめ」

も～、ぐしゃぐしゃじゃんかぁ

なんとか説得して(笑)とりあえずカバーを引っ張ったです


も　「ま、いいけど」

そのほうが寝やすいでしょうに

いや

も　「やっぱお手入れでしょう」

おお！絶妙なバランスで

んべろん

も　「お手入れも絶好調だよ」

ずいぶん長いことこんな感じでお手入れしてたです
気持ちいいんだよね～、やっぱこのマット

おや？


幸　「アタシのマット～」

いつの間にかさっちゃんも乗ってたです
しかもさらにファイテンの毛布の上に
チタンバリバリでさぞ気持ちいいでしょ～


も　「ボクのなのに」


幸　「アタシのよね？」

仲良く寝てください


禁断の・・・

　　

これ美味しいかった

でも１回買っただけで、その後見かけてないです
もう１回食べた～い


休憩時間に買い物して冷蔵庫に入れとくと
持って帰るの忘れちゃうのでロッカーにメモを貼ってるです

いつもなにか書き足されてる

これも楽しみ



※「うまうま」は直ちゃんともっちゃんのボイルエビのことです