こんにゃく歳時記

ありゃ、打ち間違えちゃったわ~・汗)『今昔歳時記』がタイトルです~(^^;)懐かしい風景やHOTな今を書いていきます!

ごまかし更新!?「ネットランキングに、まぁ、やっぱりね・・・みたいな・・・」(^_^;)

2023年10月01日 07時44分34秒 | 聞きかじり、流し読み
夏休み期間は、またまた「18きっぷ」でアチコチ!?行ってましたが、
写真の取り込みとかが、まだしてなくて、とりあえず、ネットで見かけた
朝ドラのランキングに少々同意やら、なんやらを感じたので、
ごまかし更新?しときます。

ネットで見かけたW女性サイトの「がっかりな朝ドラランキング」
※30代から60代の1000人にアンケートをとったとありました。

めっちゃ同意したのは、1位のちむどんどん(2022)と、2位の純と愛(2012)。 
自分的に、主役の女優さんがちょっと気の毒になりました。

そして、4位、5位、6位のそれぞれ「舞いあがれ!(2022)」「まれ(2015)」「おかえりモネ(2021)」も、
まぁ、そうだよね~~ていう感じ。

近々放送だった、舞い上がれは、ホント途中から飛行機操縦士の話は何処へいったん??って、
見るのを止めようかと思ったくらい。お菓子の箱を開けたら、半分違う物が入ってた!!
って思いますよね。まぁ最後まで見ましたけどね。

おかえりモネは、あまり主役さんが好きなタイプでなかったので、ほぼ視聴せず。
ダンナは見てたので土曜日のみ(総集編)食事時に流していた、って程度は見てたけど、
ゴタゴタに乗り気せず、でしたね~(-_-;)

まれはね~実は光の戦士系映画で、好きになった女優さんだったので、
見る気満々だったんだけど、子供時期のイメージダウンと、決定的に
見る気を失せたのは、おおいずみ、だったんですよね、本人は近々にも
songsやったかで、他の出演とかぶり、役柄的に損した、みたいな事を
言ってましたけどね、今も正直彼は好きではないです、好きな方ごめんなさいですが。

3位と7位の「半分、青い(2018)」や「なつぞら(2019)」は、
私的には、まぁまぁ好感の番組でした、ヒーロー系出演者さんも
いたので、それなりに楽しかったです。

8位と10位の「わろてんか(2017)」と「おちょやん(2020)」。
大阪制作の大阪テイスト満載、このあたりは好き嫌い結構あると
おもうので、好きやったか、と聞かれれば、あんまり。といったところ。

9位の「マッサン(2014)」は、ほぼほぼ、見てない。というか、
ウィスキーの製造話がなんかね~~??初めから乗らなかったです。

と、結構私の中の残念度と一致するのがあったので、
やっぱり視聴者の気持ちとしては、一般的なんやなぁ、と思った次第です。



さて、9月で最終回やった、「らんまん」
当初は、万太郎のハチャメチャぶりに、最後まで見れるかしらん??と
思ったんですけど、これはまた、奥さんのすえこさんの肝の座った奥さんぶり
に、現代では辛抱できんやろうと思いながらも、結婚決意時の冒険に繰り出す
あたりは、正直、現代でもそのつもりで!!とメッセージがあったように
思ったし、その後の覚悟のよさにも大拍手でした!!
しかしながら、神木君、さすがに上手いね~~!!

と。
NHKのドラマ話ばっかりになったので、
少々ヒーロー系も。
光の戦士ばっかり?の岩田氏がT映系の映画に出るというので、
20周年のアバレンジャー映画を見に行って来ましたよ。
戦隊系はほぼほぼ見ているつもりやったですけど、
このシリーズはなんか、記憶はっきりせず。
それなのに、映画を見ていて脳内リピートしてきた、
ショーステージは、なんと!!
今は無きエキスポランドのそれ。
えぇ~~ホンマに見たかな?と
過去のビデオを遡ったら、、、
ありました~~!!

もう一度、見ましたよ、もちろん。
いや、すごぉ~~♪
なに?この楽しさは\(^_^)/
まさか、まさかの、作品に愛着ないけど、
過去の楽しいショーに、また出会えて、メッチャよかったです(^_^)b

そうそう、アバレキラー。
和歌山のいつもの所でのアバレキラーも、なかなかです(^_^)b
映画で、押しの岩田アバレキラーも見てきただけに、
マリーナシティのアバレキラーも「ライブ」なアバレっぷりや、
作品から出てきた?テイストも再現度高しでヨカッタですわ~~♪

と、いうことで、ごまかし更新でした。

時々にせよ、見に来て頂いてありがとうございます。
モロモロ写真整理、頑張りたいですm(__)m




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どうも藍子ちゃんに感情移入できないのは、メイクのせいだと思う>「ゲゲゲの女房」

2010年08月13日 02時01分03秒 | 聞きかじり、流し読み
ここしばらく「ゲゲゲの女房」で“気持ち悪い”思いをしてます。

なんで小学校行ってる子供にあんなメイクする??
アイメイクがきつすぎて、せっかくの子供らしい悩みなのに、
「あんたの顔が目立ち過ぎてるからやろ」と、つい可哀そうな(^^;)突っ込みを
入れたくなります。

なんとかならんのですかなぁ、、、
このドラマお気に入りやのに見るのイヤになっちゃいそう(-_-)
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『ヒノデグラフ』(^_^)v>「ゲゲゲの女房」

2010年06月30日 04時04分35秒 | 聞きかじり、流し読み
少し前にも「ゲゲゲの女房」が楽しい♪と書いていましたけど、
ここしばらくは、また違った楽しさも!!

某国営放送さんなので、実際の雑誌名とかをそのまま流すわけには
いかないからか、『ガロ』が『セダ』とかになってましたけど、
火曜日の放送を見て、アレッ?と思ったのが、
貸本屋さんの店内ビラ。
下三文字がどこか?なじみのある書体のような気がして、
わざわざ巻き戻しで雑誌名をさがしてみました。
その結果、『ヒノデグラフ』
わっ!!
何処の出版社かな?とみたら、
読み取れない、、、?
う~ん、でもヒノデ新聞社と書いてあったような、、、
って、、、
あの雑誌は貸本屋にも置いてあったんでしょうかねぇ、、、??
えっと。
何処かに記録があるかな??

って。
それ以外にも、なんか、「うん、うん」とうなずけるセリフが結構ありましたね。

辰巳さん、さすがです!!マンガを書いていただけのことはありますね(^o^)v
『風が吹いた(いや、起こった、でしたっけ?)』というのも、
新たな「雑誌」というメディアが広がっていった印象を深めます。
今はまた、新たなメディアに変わりつつあるだけに、余計にその勢いというのが、
現在に置き換えれば感じますよね~(^_-)

う~ん、新たな経済媒体に乗り遅れないようにしないといけませんかね??
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婚活のみなさんにエールを送る番組かも?>『ゲゲゲの女房』

2010年04月15日 02時38分55秒 | 聞きかじり、流し読み
いゃん♪
先週からハラハラどきどきの展開ですね♪

私も晩婚だったので、
ついついかつての“婚活”を思い出しながら楽しんで見ています。
それに、男性側の年齢は、我が家では負けていないし、、、(^^;)
でも、女性側ははっきり言って我が家が負けてます(^_-)

それにしても、両家のご両親の『熱さ』がこれまた、
楽しい!!!
ほんまね~、
あれくらいでないと、なかなか決まらないんですよ、ん。

先週あたりからすっかりこの番組に熱中ですわ。
うふん♪
当面、ブログの話題はできそうですね<おぃ(^^ゞ
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TOKIO by ジュリーこと沢田研二さん♪

2010年04月08日 01時59分35秒 | 聞きかじり、流し読み
ほんと~にご無沙汰でございましたm(__)m

いろいろありましたので、こちらまで“手”が回らず、、、
それらについては、また追々、ということで、、、

ここ数日には記事ネタをとっておいたりしていたんですけど、
やっぱり今晩は、『コレ!!』

もうねぇ、、、
「きゃぁ~♪ジュリー!!!」ですわ(^^;)
相変わらず素敵なお声で。

ヒット曲量産中の頃は、それほどでもなかったんですけど、
なんせ、“歌謡曲全盛時代”でしたから、
もう、ジュリーの曲も有名どころはほとんど知っていますって(^o^)v

そう、今晩、というか、7日のNHKで放送のジュリーは、
やっぱりよかったです♪

いや、惚れ直した?ということが言いたくて、、、(^^;)
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ちゃんと紹介されて、ホント、ほっとしました♪~ネクサスbyスマステ

2009年12月24日 01時39分41秒 | 聞きかじり、流し読み
19日に放送があった上記番組で、
今映画公開中の作品をフォローする、
お勉強会?バラエティがありましたよね。

クイズを交えて、これまでの番組&ヒーローを紹介していて、
次第に近年作品になり、、、、
その時、見ていて、ひょっとしたら、
この番組は飛ばして?というか、無視して流れるのではないかと、
ホント、心配してました。
しかしですね、、、♪
無事、紹介。
映像は人気?が出た後半が中心だったと思うのですが、
他の作品と同等に紹介がありました。
よかった~~♪

もっとも、その公開中の映画には、
さすがに出ていなくて、、、(;_;)
うん、でも、いいんです。
そのうち、ウル○ラ映画2本上映!とか言って、
併映作品としてでもいいので、
ベリアル似の彼と、翼の彼の映画を作ってくださいよ~円○さん!!

あ、そうそう、“きたな~い”話は、大晦日にでも?(^^;)
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「始めよければ終わりよし」ではあったけれど、、、>『オルトロスの犬』

2009年10月03日 04時41分17秒 | 聞きかじり、流し読み
早くも、最終回から1週間が経ちました。
こりゃあ早く感想を書きたい、そう思いながらもなかなか時間が、、、(+_+)

「オルトロスの犬」、予想外の出演者さんが新型インフルエンザにかかる、などのアクシデント?もありましたが、無事“感動”の最終回で締めくくれました!!

以前に初回、2回目の感想を書いてからほったらかしになっていましたが、
実は3回目、仕事で遅くなって見れず。
次は頭痛で寝てしまった、などなど、チャンと見れる時がなかったのですが、
途中で総集編?があったりして、助かりました(^^;)

さて、「始めよければ終わりよし」ではありましたが、途中の回は、ちょぃテンションダウンでしたね。
なんだか「ダラダラ」
おまけに「おぃおぃ」の突っ込みどころ満載で。
まぁ、テーマのエンディングに持っていくためには
多少の?は「無視」??<いや、無視し過ぎだって、、、(^^;)

それでもですね、最終回の子供達が次々と病気や怪我の回復を他の子たちに
譲り、いわゆる「分かち合い」の精神は見ていて清々(すがすが)しかったです。
いや、子供達ならでは、ですよね。

大人になり、いろんな生きていく力や技を身に付けることは、
他の人より抜きん出るレースの中に居るようなもんですし。

いやね、それでも現在の社会では、
「大人」というスタートラインにも立てない人が結構いるはず。
「子供」の間に最小限の学力や理解力やマナーを身につけなければ
生きていけない、ということさえも、
「理解できずにいる」大人に近づいた子供達が
多数いるように思う。

ほんとはね、子供達が子供の間に、子供達を支え合うことが
出来るはず、なんだよね。
いわゆる、人生レースのスタートラインにはまだ立っていないから。
勉強の出来ない子供達に子供達同士が教えあうことが、
出来るはず。
自分自身の子供のころは、
分からないことは、分かっている、と思われる子に聞いたもの。
それで結構つまずかすに進めたところも多数あるし。

少し、大きな見方をすれば、子供達が子供達を支え合うことで、
未来の自分の負担を減らしている、ともいえるんだけどな。

弱者福祉は本来本当に補助を受けなければ生けていけない人々のためのもの。
それが多くなればなるほど、みんなの負担も大きくなる。
それを防ぐには、なんといっても「頭脳成長」も出来た人間を作ること。

本当は中学卒業検定、なんてあってもいいのに、と思いますわ。

話は反れましたが、
番組では兄弟の「絆」も確認できてよかったです。
エンディングもOKで、
続編が作れそうです。
なんとなくですが、、、
兄と弟の「特殊能力」が、あのダム湖の中で入れ替わった、、、
というのなら、
次にこの能力を使う場面が切羽詰って起こったとき、
さて、二人はどうやって支え合っていくのか、
というような、スペシャル版が見たいですね。

あ、スペシャル版でええですから。
どうも、今回の1クールの中で、
なんでこんなエピソード回があるのかorあったのか?←ようするに、
後へのネタフリとは思えないエピソード)と思うような、
活かしきれていない展開もあったと思うので、<勿体無い)
ぎゅっと締まった編成にして欲しいですわ。
にしても、、、
いっちゃん不愉快やったのは、
元警察官で警備員やった、あいつですね。
都合よく踊らされて。
強引に話を進めるのに使っていたな、という印象。
政治家&製薬会社&社長の息子、も、
どちらかといえば、好印象にはならない。
ドラマの中で動かすキャラクター設定とかが中途半端やった気も。
そういう点では、他の検視官やら、女刑事さんの恋人とかも、
それぞれなんかしでかす割には、発展がなかったですね。

いや、けなしていますが、主役二人の設定とか、
二人の葛藤?とかは、なかなかよかったです。
ん、
「続編」に期待(^o^)v←あれば、ですが、、、

そうそう、忘れてました(^^;)
写真はノベライズされた文庫本。
なかなか読ませる文章ですね←えらそうに、、、(^^;)
んでも、まだ初回が終わったあたりを読んでいて、、、
あまりに映像そっくりなので、見たところは、
正直かったるい(^_-)
早く見ていないところまで、読めないかなぁ、、、←おぃ(^_^)
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“良心”やら“理性”の置き所を考えさせられましたね>「オルトロスの犬」第2話

2009年08月01日 16時37分57秒 | 聞きかじり、流し読み
一話でばらまいた“ネタ”を結びつけていったニ話でした。
終盤の「悪魔の手」を持った彼の選択は賛否別れる所でしょう。
飲酒運転の犯人も、アルコールが抜ければそれほどの悪人でないかもしれないし(''?
冷酷な心で“神の手”を持つ滝沢君の、心の悪具合が
もっと出るようなシュチュエーションが欲しかったかな。
もっとも、少なくともドラマの流れで
ラスト近くの何人もの子供達が救われるのには、
そこそこ爽やかさを覚えました♪

“悪魔の手”を持つ彼が今後どんな心の逡巡を重ねて行くのか
楽しみですね(^_^)v
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見るべきか、見ないでおくべきか、それが問題だ!?>劇場版エヴァンゲリオン

2009年07月16日 02時23分12秒 | 聞きかじり、流し読み
10日位?前のことですが、映画公開のまえにTVで前の“エヴァ~”の映画を放送していたんですよね。

我が家ではTVで放送されていた「エヴァンゲリオン」に一時、一生懸命(←はまる、というほどでもなかった^^;)になっていたことがありまして、、、

この前回の映画公開でも、見には行かなかったものの『ニュース』には目を通しておりました。
ほんでねぇ、、、
まぁ今回放送のあった映画作品も確か、賛否両論だったかと記憶にあるのですが、
実際TVで見てみれば、、、
う~ん、印象としては、「ダイジェストにする難しさ」を感じましたねぇ、、、

正直そこそこの年齢でTV作品を見ていたので“自分の存在意義?”などという部分にはそれほど思い入れはなくって。
ま、中学生?という成長過程で、主人公のシンジ?はいい体験をしたなぁ~と。
その体験部分が、割とキチンと表現されていた、というか、、、
特殊な作品背景はあるとしても、
「大人になる過程」を上手くふまえられた、というか、、、
そういう印象を受けました。
で、はまっていた?とすれば、自分自身にそういう体験を
遡ってできるわけでもなく、
なんらかの「元気」を貰っていた、というのがはまっていた理由かも。
ま、謎、謎、、、という部分もありましたしね。

でもね~やっぱりTVで放送された映画版は、ちょいイマイチでしたね。

とすると、現在大ヒット中という、この映画を見るか、やめるか、
結構悩む?ところです。

と、そんなことを思っていたら、
某週刊誌に今の映画は「どうやったか!?」について
書かれた文章が載っており、
それによると、『よかった!!』とありましたわ。

満足するラインを何処に置くか、にも依(よ)るんですよね。
その方の『よかった!!』に、いくつか賛同できる要素もあり、
そういう見方をして『よかった!!』のなら、
私も見てみようかな~っと思った次第です。

見るんやったら早めに行っておかないと、
ライダー映画を見たくなるかもしれないし、、、

あぁ!!そうやった~ウルトラ映画も前売りの発売でしたね~♪

うふっ♪買っておかねば!!

エヴァ~の話は遠くなる一方のようです、、(^^ゞ
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していいことと悪いことの見境のつかない奴がTV番組を作っている>A新聞脚本家エッセイから

2009年07月14日 02時23分07秒 | 聞きかじり、流し読み
まったくね~(-_-)
この人の連載は家で飼っている猫や犬を題材にしていることが多く、
そこそこ好きなんですけどね。

7月10日付の夕刊に載っていた記事には、
正直言って「ええ大人が見境なく超えてはいけない領域のイタズラを
して、みっともない」という印象でした。
それにしても、これを載せる新聞も新聞ですわな。

何に怒っているのかというと、
同窓会があって、高校?時代を思い出してイタズラを企て
みんなから“笑い”を取りたかったらしい。
同窓会が行われたお寺の「本堂」で、
木魚を叩いたり、鐘を鳴らしたり。
そこまではまぁ許せるとしても、
僧侶の神聖なる『袈裟』を旧友のイタズラ仲間に着せてみたという。
当然、先生から大きな雷が落ちたらしいけど、
あたりまえやろ!!

自分のことに当てはめてみて、
考えたら分かること。
学生時代なら「世間知らず」で許されても、
今の自分の立場を考えたら、
その行為がどれだけその職(位)につく人の
聖域を侵しているか、想像のつくこととちゃう??

「雷」が落ちたことからまずかった?とは思っているみたいやけど、
それでもこれをネタに書いていることを考えれば、
まぁ、“悪さ”の真髄は分かっていないな、三谷氏よ。

なんといっても、いわゆる芸能界で仕事をしている氏のことやから、
こんな事態は屁にも思っていないやろうけど、
これを記事として載せることをOKとした
新聞社のデスクあたりも、もう少しそれこそ“編集者”としての
幅広い良識判断でもってよしあしを判断してもよかったんとちゃう??

記事の終わりに「ごめんなさい」とは書いていたけど、
それでも記事ネタにすることで自分の値打ちを下げるとは
感じなかった三谷氏の認識の甘さにも呆れたね。

同窓会という、ちょっとハイテンションな宴の場での出来事にしろ、
自らの成長のなさを披露してしまうとは、
演出家“三谷氏”の類まれな?失敗作品となったのでは??(笑)←最後に読者から“笑”を取って、これで満足ですかな、三谷さん?

それにしても、恩師の先生からは「もう少し上質で品位のあるイタズラを期待したよ」とは言われなかったんですかね~?
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