「大人の可愛い」に便乗？＜あやしい、、、(^^;)

ネット上でチラッと見て「あぁ、私もそう思うかも～、、、」と思っていたのですが、ココでネタにしようと思いながら忘れてました。

記事によると、なんでも「大人の可愛い」をテーマ？とした、熟女向けの化粧品が売れているとか。
う～ん、化粧品にこだわりはないけど、歳を重ねても「可愛い女性」でありたい、という気持ちはありますね～(^^;)
しかしね～やっぱり、体型は崩れてくるし、、、太るし、、、どうやって維持するかは難しいでしょうね。

と、なんで突然このネタを思い出したかというと、、、
実は昨晩髪の毛を切ってきまして、、、
そこの美容室では決まった理容師さんがいるわけではないので、テキトーに当たり外れもアリでカットしているのですが、昨晩は久々に初めてそのお店に行った時の理容師さんでした。ほんでもって、適当にお願いしていたら、、、気がつけば、、、
「う～ん、髪型だけ、若い？？」
わぁ～～明日からこの頭をいじるのに(ブローするのに)朝から時間を取られそうです、、、
ま、仕事をしている平日はともかく、休日はそんなら、と若作りで遊びに出かけますかな？？
へへっ、自分の写真はアップしませんよ～(^^ゞ

癒しのニャンコ

ちょっと時間がないので、ごまかし更新。

我が家の癒し猫です～♪

初顔合わせのニャンコと会話？＞ペルシャ猫やったかなぁ～

しつこく？猫ネタです(^^;)

だんなさんの実家近くのお寺にそこの飼い猫？らしきペルシャ猫が石段に寝そべっておりました。
「ねこさ～ん！！」
初めて会うネコさんには、必ず声に出してとりあえず呼びかけます。
ま、５回くらい呼んでいると、こちらが危害を加えない人間であるということは、
ニャンコも分ってくれるようです。
今日は、その後、
「ニャン？」
とか、
「にゃぁ～ん！」とか、
少しづつ言い方を変えて語りかけていると、
なんと！！
「ニャァン」
とか、
「ニャン」
とか、そのニャンコもいくつか違うイントネーションで
返事を返してくれました(^o^)v

う～ん、こんな時こそ、
ニャンコ用詞変換機が欲しいです！！
あ～ん、なんて言ってくれていたのかなぁ～（’’;)

季節の移ろいは年齢の加齢に通ず(^^;)＞あっ！！○○○だよぉ～～

いやぁ～立秋の声を聞いた日からウチの白猫の抜け毛が気になりだしました。
もう、よ～く抜ける抜ける(+_+)
仕方ないので、フローリングワイパーでまめに抜け毛を寄せ集めているのですが、
今朝、集まった抜け毛にえらく長い毛が、、、
「うわ～～、＊＊チャン、こんなに長い抜け毛が～！！！」
しかもこんなん、どこから生えていたん？？と。
で、「もう、、、(-_-;)」と片付けながら、どこの毛なんやろ？
とよぉ～く見たら、なんと、

私の白髪でした、、、(>_<)

ゴメンよ、○○○のせいにして、、、m(__)m

若き同士？が身近にいた？＞鉄道ファン

取引先の比較的若い(ちなみに２０代後半)の男性と打ち合わせをしていたら、帰省に「青春１８切符」を利用した、とか。聞くと結構回り道して帰ったらしい。
う～ん、ええですねぇ～♪
昔？私が２０代だった頃もなんでか、乗ったことのない鉄道線に乗りたかったもんね。
にしても、
最近はどんどん鉄道線が廃線になっていってて淋しいですね。
もう廃線になっていたとおもうのですが、近鉄の大垣へ向かう線とかは、ホント、利用者はそこそこいるのにまわりの風景が田舎っぽくてよかったです！！

そうそう、何回か近くを通っているので何時かは乗りたいと思いながら乗っていないのは『水間鉄道』ですね。行く機会がまたあるかなぁ～？？

想像力と創造力とはもちろん、一緒ではない。必要なのは想像力！！

タイトルとは全然違う話から入りますが、
週刊誌「サンデー毎日」のコラムで“今週のブーイング／小犬のダンス”というのを目にしました。
“子犬のダンス”とはおしゃれな見出しですが、コラム文はそんな華やかなものではなく、この暑い日々に著者が道路で散歩に連れ出された子犬がアスファルトの暑さを少しでも避けようと飛び跳ねている様子を記した上で、散歩に連れている女性がこのワンコの辛さを分っていないことに対して、「ブーイング」していたのでした。
んで、子犬が暑いだろうということが分らない、「想像力のない大人」が増え、そんな大人が子育てをすると、どうなるんだろうと未来を憂(う)いているのです。

まぁ、私も偉そうには言えませんが、想像力がない＝思いやりがない。自分がその立場だったらどうだろう、と考えない人がかなり多くいると思われます。
自分の頭の中での体験とかは、絶対現実に体験するほどのことは出来ないのだけど、それでもいくらか疑似体験で想像することにより、ある程度は分るはず。
新しいことを生み出す『創造力』もそりゃぁ、あったほうがいいけど、絶対社会のためになる「想像力」を持つ大人に育てなきゃ！！

って、それはたぶん、大人が少し日ごろからそれを心がけていれば、子供にも伝わると思うのだけどなぁ～＞甘い？？

とか何とか言いながら、実は、このコラムのワンちゃんが足の裏を熱いアスファルトで火傷して辛い思いをしなかったかなぁ～と、それも心配だったりするのです、ペットファンとしては、、、

あ、サンデー毎日のサイトはこちらまで。

空には季節が同居＞夏を惜しむ

ほんとっに『暑い』日が続いていますが、だんなさんの実家に帰る道すがら、空の色が「秋色」に変わってきたのに気付きました。
深い青から水色へ。
そんな色に白い絵の具を筆につけて、
サッと一筆動かしたようなスジ雲が走っています。
その一方で夕日に輝く入道雲が遠い空に頑張って発達していたりして、こちらは好きな夏空が君臨。
毎日の「酷暑」にはうんざりだけど、秋の景色を見てほんの少し入道雲に
「もうしばらく、がんばれよ～」と
夏好きな私は声をかけたのでした。
んで、
夜、実家から帰ろうとした私達は、
雷を伴った夕立にあいました(+_+)
ま、応援はしたけどね、、、

大人のわたし達にも『こどもの日』

なんと言いますか、、、？
９時間ほど、「時の列車」に乗ってきました。
いやまぁ、これは、正味２時間足らずだったんですけど、
それに付随して、“乗り換え”をしたりして、もろもろ。
こんなに長時間「時の列車」に乗っていると、
『酔う』ということが分りました(?_?)
ははは、何事もホドホドが肝心です。

頼もしい？人海戦術^^;)＞こんな時、子供って楽しいわん♪

すでに何日か経ってますが、お墓参りでした。
だんなさんの実家に、
だんなさん、私。
と、
だんなさんの弟＆奥さん＆子供(中一・女)＆子供（小４・女）
と、
だんなさんの母親が集合。

台所やリビングから離れた座敷で昼食を摂ることになり、お皿やらコップやらを運ぶことになりました。
しかしですね、
だんなさんの実家はお盆がなかなか捜せない。
「え～～お盆はどこやろ～～～」
と捜しているうちに、だんなさんの弟さんの子供達が、
“ちゃちゃっと”
運んでくれたので、捜している間もなく、セッティング終了。

おぉ～～早い！！！
と言うことで、人手の多い楽しさを味わったのでありました(^_^)v

そうそう、もちろん、それだけの人数ですから、食卓の上の食べ物もあっという間になくなりましたですよ～♪
ほんでさらにさらに、片付け時には、
“大皿”が一働きしたのは言うまでもありません(^^ゞ
　　　　　　　　　　

プレシャスな花火風景＞花火大会の紹介ではありません～（＾_-)

毎年夏になるとココカシコで繰り返される花火大会♪
各地の有名な花火大会での楽しい思い出もみなさんそれぞれお持ちでしょうが、今日はいくつか思い出話などを。

まずは、一番絵になった花火風景。
大阪は淀川の花火大会をたまたま参加していたバス旅行の帰りに高速道路の上から真下に花火を見る船やら発射台やら打ち上がったばかりの花火やらを一枚の絵のように見れた時、これが一番の花火のプレシャスメモリーですね～！！
高速道路が渋滞で動かず、２，３分は超豪華な花火風景を楽しめました。
記憶にしかないけど、どこよりもよかった風景です。

次は、２箇所同時鑑賞。
大阪湾で行われていた花火を見に、埋立地で鑑賞。ま、みんな思うことは一緒で、周りは結構混雑でした。
埋立地から遠く西方には神戸の明かりが、、、
そして、同日に行われた神戸港？での花火がその埋立地でも見れたのです！！
ま、正直豪華さでは神戸の方が勝っていましたが、間近という点では、頭上に上がる花火の迫力もなかなかのものでした。花火を競う、なんてなかなかないでしょ？

三番目！！
琵琶湖湖岸を通るＪＲ湖西線。
北陸路よりの帰途、車中から琵琶湖の花火大会を鑑賞！！
時間的にはそんなに長い時間ではありませんが、わざわざ見ようとしても見れないもんです、オマケに日も落ちて外の景色も楽しめなくなっていましたから、車中からとはいえ、キレイな花火に旅の思い出に付録が出来ました♪

四番目！！！
これは夏の花火ではないのですが、かなりびっくり！！だったのは、大阪市にあるＵＳＪがオープンしたころの花火。シュワちゃんが来たときとか、お正月の花火はキレイだったわ～～♪(ちなみに、前の住まいでの話です～)

五番目！！！
これはね、、、遠く小学校６年の夏休み。修学旅行を兼ねた臨海学校で天橋立に行った時のこと。小学校ではこの花火が見れるようにといつもその時期に宿を押さえていたとか。
今となっては、「子供達のために、」と一生懸命心尽くしてくださっていた学校の先生に頭が下がります、おかげで今でも思い出せる、きれいな花火が見れました！
う～ん、あの頃に戻りたい、そんな気持ちもありますね、、、(遠い目、、)

さて、みなさんは、花火大会の楽しい思い出をたくさん作れましたか～？？
「去り行く夏を淋しく思える？」のは、この暑さでは無理なようですけどね^^;)