28日にもニコ生でたま駅長の社葬を見ていたわけなんですけど、
タイムシフトにも予約しておいたので、また見返しました。
いやまぁ、ホント、小嶋社長とか、和歌山の知事さんや市長さんの弔辞に
とても癒され、猫好きな方のハートに触れることが出来て、
たま駅長の葬儀にもかかわらず素敵な時間を過ごすことができました。
↑写真はたま駅長と同じ16歳の頃の我が家のにゃん。
特に、小嶋社長の弔辞やインタビューの中に、
たまちゃんの精神はここ貴志駅にある、というようなことをおっしゃってて、
その言葉に、ホントめっちゃ同意しましたわ~~♪
いやはや、実際昨年秋に我が家のにゃんを亡くしたんですけど、
その後もずっと、今もなお、
トイレはそのまま、食事していた場所もほぼ同じ場所あたりに残し、
毎晩夕食時には私たちの食べるおかずから少しずつをにゃんのために
とりわけて供えているのです。
日に何度かは必ずにゃんの名前を呼び、
時には日向ぼっこができるよう窓辺に座布団を置いたりしています。
実際、ホントに我が家から居なくなったという実感はなく、
今もどこかで寝っ転がっていたり、外の景色を楽しんでいたりする
にゃんの姿があるように思うのです。
そう思って過ごしてはいても、現実ににゃんがいない淋しさが
時には胸にせまることもあったのですが、
今年の2月にチョコを買いに貴志駅へ行ったおり、
たま電の中に
「またね。」の吊広告に触れたのでした。
「バイバイ!」と別れるのではなく、
また、いつか会う、
そういう意味の「またね。」
すぐ近くにはいないかもしれないけど、
遠くに感じることも淋しく思うこともない距離にある、
「またね。」
そんな距離を保っていたいと思うのです、
我が家のにゃんとも、たま駅長とも。
触れることは出来ないけど、心で語れることのできるところに居る。
そんな気持ちで過ごすことで、いろいろ楽しめるんですよね♪
だからこそ、
「またね。」
たま駅長、貴志駅からまた「にゃんご!!」と
ツイートお願いしますね(^^ゞ
タイムシフトにも予約しておいたので、また見返しました。
いやまぁ、ホント、小嶋社長とか、和歌山の知事さんや市長さんの弔辞に
とても癒され、猫好きな方のハートに触れることが出来て、
たま駅長の葬儀にもかかわらず素敵な時間を過ごすことができました。
↑写真はたま駅長と同じ16歳の頃の我が家のにゃん。
特に、小嶋社長の弔辞やインタビューの中に、
たまちゃんの精神はここ貴志駅にある、というようなことをおっしゃってて、
その言葉に、ホントめっちゃ同意しましたわ~~♪
いやはや、実際昨年秋に我が家のにゃんを亡くしたんですけど、
その後もずっと、今もなお、
トイレはそのまま、食事していた場所もほぼ同じ場所あたりに残し、
毎晩夕食時には私たちの食べるおかずから少しずつをにゃんのために
とりわけて供えているのです。
日に何度かは必ずにゃんの名前を呼び、
時には日向ぼっこができるよう窓辺に座布団を置いたりしています。
実際、ホントに我が家から居なくなったという実感はなく、
今もどこかで寝っ転がっていたり、外の景色を楽しんでいたりする
にゃんの姿があるように思うのです。
そう思って過ごしてはいても、現実ににゃんがいない淋しさが
時には胸にせまることもあったのですが、
今年の2月にチョコを買いに貴志駅へ行ったおり、
たま電の中に
「またね。」の吊広告に触れたのでした。
「バイバイ!」と別れるのではなく、
また、いつか会う、
そういう意味の「またね。」
すぐ近くにはいないかもしれないけど、
遠くに感じることも淋しく思うこともない距離にある、
「またね。」
そんな距離を保っていたいと思うのです、
我が家のにゃんとも、たま駅長とも。
触れることは出来ないけど、心で語れることのできるところに居る。
そんな気持ちで過ごすことで、いろいろ楽しめるんですよね♪
だからこそ、
「またね。」
たま駅長、貴志駅からまた「にゃんご!!」と
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