骨抜き恐竜に出会う＜きゃっ！＆おぃ(-_-;)

今週の始め頃、とあるビルの１階でエレベーターを待っていたんですよね。
で、乗ろうとしたエレベーターが到着し、扉が開いたら、、、
なんか、乗っている人数より、エレベーターが混雑？しているような、、、(?_?)
え？？
と、その中で１人、自分以外に床面積を取っているように思われる男性がなにやら抱えていて、、、
見た瞬間、
「えぇ～！！それをむき出しで持つのはまずいんやない？？」と、、、
一瞬、怪獣かと思いましたもんね、、、
と、同時に頭の中でゴモラとか、ゴ○ザとか、、名前がぐるぐると、、
でぇ、その男性が一番に降りてきたんですよね、、
当然、持っているものの「顔」が何か、気になります、、、
あ、いや、でもすぐにわかりましたねぇ、、、
むき出しで持っているはずですわ～
それは、恐竜の着ぐるみでした。
きっと、「大恐竜帝国」の何か、告知か広告？かに来たんですかね～？？

それにしても、むき出しでこれを持ち歩くのはチョットよくないんでは？？
周りの人も驚くしぃ、、、(^_-)
＆
全く、骨抜きの恐竜に見えましたけどね、、、それに、やっぱり生命感ないですねぇ、、、

“夏のカレーの美味さ”を味わいたかったのになぁ～(^_-)喉の渇きにぬるま湯は美味しくないですわ～

↑タイトル、贅沢?かしら(^^;)

うまい具合に？連ちゃんが出来そう(←何と？！)というので、
夏の夕日でも見れるかと山上へ行って来ました。
目的はここで行われるヒーローショー。

まぁ、なんでわざわざ足を運んだかというと、
以前からこことか、閉園になった系列園とかでやっていた
ヒーローショーがいつもお話がちょぃ凝っていて、
それがまた、美味くて見た目が楽しい？悪役さんが
頑張っていたから。

しかしですね～今回は繁忙期だからか、以前の方はいなくて、
とてつもなく？まとまりのない『なまぬる～い』ショーでした。
夏のカレーが美味しいのは、
暑い時に熱く？なれるからでしょう？
いくら暑いからといって、ねぇ、、、
こういうテンション下がる展開は何？？
ま、悪役さんのトークだけは受けてた？けどね、、
チョット、裏喋り？も入れすぎやったかも。
冒頭のお客さん騙しはグッドでしたが。
と言いつつ、決めシーンだけはカッコよかったからまぁ、いいか～(^_-)

なので、写真は僅かに見えた日没間近の雲間のお日様。
ヒーロー写真はビデオカメラからメディアを出した時にでも、、、(^^ゞ

「贅沢」と名のある“微糖”でも、やっぱり微妙ですね～(^_-)

ついつい『こだわり』のありそうな缶コーヒーを見つけると味見をしたくなりますね♪今回も贅沢と微糖に釣られて買ったんですが、エスブレッソだからか、チョイ苦い(≧ω≦)いや、濃い、のかな(''?まぁたまたまアーモンドチョコレートがお茶のお供だったのでなんとかＯＫでしたが(^_^)v

「少し愛して、なが～く愛して」の台詞は受け継ぎたい＞さようなら。大原麗子さん

大原麗子さんが亡くなられたとか。

昨年だったかに女性誌で難病と闘っておられる記事を読んだ記憶があるのですが、
ついに力尽きられたのですね。

お疲れ様でした。どうか安らかに、、、合掌

大原麗子さんといえば、
ＣＭでの「少し愛して、なが～く愛して」の台詞がすきでした。

お付き合いしていた男性に同じことを言ったこともあります。
「ボッツ！！」と燃える愛より、
時々ちょろちょろ。
それでも、長い間、『好きやなぁ～♪』という気持ちが
続いて欲しい。

そんな気持ちやったんですけどね。

ふふふん。
まぁ、恋愛感情は置いといて、
同じように男性に対して、
少し好き。でも、前からずっと“少し好き”が続いているわ～(^o^)v
と思う人は結構いるわぁ。

まぁ、うちのダンナさんも私に対しては、絶対に、
『ボッツ！！』とはならない人やし、、、←いいかわるいかは置いといて、、、(^^;)

などと考えていたら、
ほんま、素敵な台詞を残して下さったなぁ～と思いますわ。

うふ。
あのＣＭって、何時の頃やったのかしら？
「誰か」の対象とする人がいたのやったら、
その誰かさんは、今どうしていらっしゃるのかしら？？

「なが～く愛して」欲しかった人がそばにいたら、
大原さんの終末の生活はもうすこし心安らかやったかもしれませんね。

私にとって素敵なお姉さんやっただけに、
何かお手伝いできることがあればよかったのに、、、ですねぇ、、、

ホント。
残念です。
改めて、、、合掌。
そして、ありがとう。

“良心”やら“理性”の置き所を考えさせられましたね＞「オルトロスの犬」第２話

一話でばらまいた“ネタ”を結びつけていったニ話でした。
終盤の「悪魔の手」を持った彼の選択は賛否別れる所でしょう。
飲酒運転の犯人も、アルコールが抜ければそれほどの悪人でないかもしれないし(''?
冷酷な心で“神の手”を持つ滝沢君の、心の悪具合が
もっと出るようなシュチュエーションが欲しかったかな。
もっとも、少なくともドラマの流れで
ラスト近くの何人もの子供達が救われるのには、
そこそこ爽やかさを覚えました♪

“悪魔の手”を持つ彼が今後どんな心の逡巡を重ねて行くのか
楽しみですね(^_^)v