“健康飲料”とは言えないかもしれませんが(^^;)
今頃になって、まだ幼稚園に行くか行かないかの小さな頃、
夏の湯上りに氷を浮かべた砂糖水を好んで飲んでいた父親の姿を思い出しました。
ま、ホントはなぜこんなことを思い出したか、理由はあるんですけど、
それは、ここではナイショで、、、(^^;)
当時はまだ、電気冷蔵庫はなくてですね、
氷の塊を売りに来てました(@_@)
約20×20×40センチ位の大きさの氷を
いわゆる今でいう保冷庫に入れていたわけでして、、、
夕方になると溶けて小さくなった氷を今度は砕いて小さなジャー(保温庫)に
入れておいたのです。
父親は風呂から出てくると、ガラスのコップに砂糖を大匙1位(←今考えると多い!!)入れ、そこへ氷と水を注いで箸でかき混ぜ飲んでいました。
時々“おこぼれ”も頂戴しましたが、子供が夜に氷を食べたら
お腹を壊すから、とか言って氷は食べさせてもらえなかったですねぇ、、、
たまに、やたらと大きな氷が入っていて、
というか、
大きすぎてコップの中に入らず、上に乗っかっていた時もありましたね~(^^;)
どうやってコップに落ちるか、それも楽しみでした~♪
今となっては、いろんな清涼飲料水が氾濫していて、
あんなに素朴な甘い水を飲むこともなくなってきました。
そんな砂糖水を飲んで欲しいなぁ~と思う人がいます。
ん。
ただ、それだけ。
今頃になって、まだ幼稚園に行くか行かないかの小さな頃、
夏の湯上りに氷を浮かべた砂糖水を好んで飲んでいた父親の姿を思い出しました。
ま、ホントはなぜこんなことを思い出したか、理由はあるんですけど、
それは、ここではナイショで、、、(^^;)
当時はまだ、電気冷蔵庫はなくてですね、
氷の塊を売りに来てました(@_@)
約20×20×40センチ位の大きさの氷を
いわゆる今でいう保冷庫に入れていたわけでして、、、
夕方になると溶けて小さくなった氷を今度は砕いて小さなジャー(保温庫)に
入れておいたのです。
父親は風呂から出てくると、ガラスのコップに砂糖を大匙1位(←今考えると多い!!)入れ、そこへ氷と水を注いで箸でかき混ぜ飲んでいました。
時々“おこぼれ”も頂戴しましたが、子供が夜に氷を食べたら
お腹を壊すから、とか言って氷は食べさせてもらえなかったですねぇ、、、
たまに、やたらと大きな氷が入っていて、
というか、
大きすぎてコップの中に入らず、上に乗っかっていた時もありましたね~(^^;)
どうやってコップに落ちるか、それも楽しみでした~♪
今となっては、いろんな清涼飲料水が氾濫していて、
あんなに素朴な甘い水を飲むこともなくなってきました。
そんな砂糖水を飲んで欲しいなぁ~と思う人がいます。
ん。
ただ、それだけ。