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年が明けてから、ようやく実家に帰ってきました。
土曜日の夕方に帰る、とメールを入れておいたからか、
「だんなさんと、一緒に帰ってくるの~?」と、
段取りをしたいらしくメールの返信が来ました。
だんなさんは、自身のおかあさん(私からすると、義母)の所に
帰ってもらいましたんで、実家へ帰るのは私1人。
それでも、近くのスーパーでお寿司を買い、
ささやかに?ブリの煮付けをして待ってくれていました。
新年を祝う酒は、なんと、梅酒。
そのまま飲むときつそうだったので、
倍量のお湯割りにしました。
まずまず人気とのお寿司は、確かにまずまず美味しかったし、
年末にも先取りして食べた水菜の澄まし汁は、今回も水菜をご近所から
また頂いたとかで、みずみずしい歯ごたえで美味しかったです。
母は母で、携帯電話で写真を送りたいと、私に方法を聞きながら
一生懸命文面を製作中。
その合間に我が家のニャンの可愛い寝顔をカメラのモニターで
見せて楽しむ、という、ホンマ、ほのぼののひとときでした。
母、70代半ば。私**歳。
普通で言えば、おばぁちゃんと、いわゆるおかぁさん、の年代ですが、
この時ばかりは、タイムスリップした母と娘。
水菜の澄まし汁にお餅を食べながら、
「この歳になると、来年も今と同じ環境で正月を迎えられるかどうかは、
分からないけど、せいぜいいろんなことに気をつけて、
是非、来年のお正月も無事新年を祝えられるように頑張ろうね」
そう言ってすでに過ごした歳の数だけの正月と、
同じ母娘で祝える今に感謝したのでした。
ちなみに、添付の写真は、頂き物のおかきに入っていたもの。
牛の形をした箸置きなんですが、
白い点や寝姿が、我が家のニャンにそっくり(笑)
「ほらほら、○○ちゃん、おまえにそっくりやで、、、」
とからかって言ったら、
さすがにふて腐れてました。
そりゃぁ、可愛さでは、おまえが勝つってさ(^o^)v
土曜日の夕方に帰る、とメールを入れておいたからか、
「だんなさんと、一緒に帰ってくるの~?」と、
段取りをしたいらしくメールの返信が来ました。
だんなさんは、自身のおかあさん(私からすると、義母)の所に
帰ってもらいましたんで、実家へ帰るのは私1人。
それでも、近くのスーパーでお寿司を買い、
ささやかに?ブリの煮付けをして待ってくれていました。
新年を祝う酒は、なんと、梅酒。
そのまま飲むときつそうだったので、
倍量のお湯割りにしました。
まずまず人気とのお寿司は、確かにまずまず美味しかったし、
年末にも先取りして食べた水菜の澄まし汁は、今回も水菜をご近所から
また頂いたとかで、みずみずしい歯ごたえで美味しかったです。
母は母で、携帯電話で写真を送りたいと、私に方法を聞きながら
一生懸命文面を製作中。
その合間に我が家のニャンの可愛い寝顔をカメラのモニターで
見せて楽しむ、という、ホンマ、ほのぼののひとときでした。
母、70代半ば。私**歳。
普通で言えば、おばぁちゃんと、いわゆるおかぁさん、の年代ですが、
この時ばかりは、タイムスリップした母と娘。
水菜の澄まし汁にお餅を食べながら、
「この歳になると、来年も今と同じ環境で正月を迎えられるかどうかは、
分からないけど、せいぜいいろんなことに気をつけて、
是非、来年のお正月も無事新年を祝えられるように頑張ろうね」
そう言ってすでに過ごした歳の数だけの正月と、
同じ母娘で祝える今に感謝したのでした。
ちなみに、添付の写真は、頂き物のおかきに入っていたもの。
牛の形をした箸置きなんですが、
白い点や寝姿が、我が家のニャンにそっくり(笑)
「ほらほら、○○ちゃん、おまえにそっくりやで、、、」
とからかって言ったら、
さすがにふて腐れてました。
そりゃぁ、可愛さでは、おまえが勝つってさ(^o^)v