成田艦艇団 (艦艇画像&成田空港飛来機)

艦艇画像紹介(艦友からの画像をメインに)と成田飛来機材画像紹介
画像がメインですので記事の説明は省略します。

写撃手320さんからの護衛艦「いずも」

2015-03-27 07:05:54 | 「写撃手320」さんのレポート
<写撃手320さんから>

V公園からの183

オイラは運転手さんなのでお山に登ると疲れてしまうので、お山は団長さんにお任せし、安直なV公園からの写撃にしました。

しかし、左舷側は日陰、しかもご丁寧にもYTが3隻もはり着き光線の角度はサイド光とあって、こんな惨状でしかありません。

A公園からは光線の角度もよく、当日はY1,Y2に着岸していなかったので良かったのでは?A公園に布陣したCさんどうでしたでしょうかねぇ?









写撃手320さんからの客船「バルモラル」

2015-03-02 12:18:21 | 「写撃手320」さんのレポート
<写撃手320さんから>

3.1 バルモラルが初お目見え

3月1日 フレッド・オルセン・クルーズラインのバルモラル、43,537t、全長218.05mが晴海に初入港するとあって、天気予報では雨でしたが、雨にも負けず、出撃しました。

オイラの日頃の行いがとても良いからでしょうか、入港時は天が我に味方し、雨粒は落ちて来ませんでした。

0700入港とあって、光線の具合はイマイチですが、雨粒が落ちて来ないのですから、良しとしなきゃいけませんね。

虹橋をくぐり、そのまま船客ターミナルをめがけて向かって来ると、そのまんま入船で接岸しました。以上状況報告おわり。















写撃手320さんからの降下訓練はじめ

2015-01-16 20:04:44 | 「写撃手320」さんのレポート
今日は先日の習志野で行われた降下訓練はじめを写撃手320さんから送られてきましたので......


<写撃手320さんから>
1・11 降下訓練はじめ

今年もまた恒例の習志野演習場で行われる、陸自第1空挺団の降下訓練はじめにKクンと共に行って来ました。

前々日から風邪をひいてしまいましたが、怯むことなく出撃、これぞ写撃手としての証かと。

しかも藤村も驚く?、夜明け前の出立の甲斐あって、見事最前線を確保いたしました。

C1×3、C130×1の降下では、空の神兵が流れます。

♪藍より青き、大空に、大空にたちまち開く……

これまでは、機体の片側だけからの降下でしたが、13傘(会場のアナウスは確かにそういった)になって両側からの降下が可能になったんだそうです。

当日は晴天、風もなく、穏やか、好条件に恵まれました。

P3Cは翼端チップがオレンジの下総203SQCH47に描かれた部隊記号はあらめずらしきかなWH西部方面隊航空隊、高遊原じゃありませんか。

航空機はいずれも迫力あるフライトを披露してくれました。















写撃手320さんからの「れぶん」

2015-01-13 11:10:20 | 「写撃手320」さんのレポート
昨日巡視船「れぶん」のお見送りに同行された写撃手320さんからですが、


<写撃手320さんから>

2015.01.12  PL-72 れぶんの出港

月島埠頭に入港しているPL-72れぶんが出港するとの情報を得て、昨日の習志野に続き出撃しました。

しかし、保有するウェポンがすでに時代遅れになってしまし、もはや拙者は拙写、恥ずかしながら、この程度の画像でしかありません。

東京タワーを絡めると、船体がどーしても小さくなってしまいますが、稚内からの上京証拠写真を撮ってみました。

団長さんや皆さんとは少し離れた位置だったのですが、アングルの違いは顕著にあるのでしょうか?

船体が白いので、白飛びしちゃい難儀ですよね。




写撃手320さんからのAS355N エキュレイユ2

2014-12-21 17:33:16 | 「写撃手320」さんのレポート

<写撃手320さんから>

AS355N エキュレイユ2

マリナ―・オブ・ザー・シーズは、ペナンのジョージタウンのコーンウォリス要塞のすぐ脇に着岸しました。

コーンウォリス要塞を見学しているとき、ヘリの爆音。

すぐさま、手にしているEOS7Dを構えると小型ヘリが低空で来襲。マレーシア警察のAS355Nエキュレイユ2でした。











海の方向に向いて配置された大砲のほかに弾薬庫もありました。

その大砲には、見たことのあるマーク、そう、東インド会社のマークです。

ジョージタウンは世界遺産に登録されています。

ちなみに、コーンウォリスは当時の東インド会社総督の名を冠しているそうです。



新嘉坡では、飛行するAH-64を幸運にも見る事が出来たものの、その時手にしていたのはコンデジだったので、すぐに合焦せずフレームアウト、いやはや残念です。











写撃手320さんからのマラッカ哨戒 第1弾

2014-12-20 20:37:18 | 「写撃手320」さんのレポート
この数日団長のpCが急に休を欲しがって動きませんでした.....

そんななか写撃手320さんからマラッカで写撃した報告が来ていたのですが、紹介することが出来ませんでした.....

やっと休暇も終わったようなので.......

<写撃手320さんんから>
マラッカ哨戒 第1弾

今回のクルージングでは、軍艦の1隻や2隻、仕留めて凱旋するつもりだったのですが、そう甘いものではありませんでした。

ランカウイに入港するとき、桟橋のその向こうに軍艦らしき艦影を視認、とりあえず、最大限のテレ側にて写撃、その画像を拡大して見ると、マレーシア海軍のクダ級哨戒艦に間違いあ

りません。これも、日ごろの鍛錬の賜物ですが、でもこれじゃ……溜息!

シンガポールを出港する際、舷側をCL巡視艇のような船艇が反航して来ました。斜前、側面、斜後と撃写。

自宅に帰ってから、船名を確認すると、STET PORALISトレーニング・シップだそうです。

どこか英国の香りがしますよね。

軍船はこの2隻だけ。作戦は不発、無念です。












写撃手320さんからのセレブリティ・ミレニアム

2014-12-11 22:02:12 | 「写撃手320」さんのレポート
<写撃手320さんから>
セレブリティ・ミレニアム

まだ日の出前、プ―ケットに入港する際に前甲板にただ一人立ち、船長から頼まれもしないのに航路の前方見張り員の任に就いていると、前方に大きな客船を視認。近づくと見覚え

のあるファンネルマーク。

撮った画像を拡大して船首の文字を拡大して見ると、セレブリティ・ミレニアムでした。

今年、横浜にも入港していますが、まさかここでお目にかかるとは思いもしませでした。

洋上、バトンビーチ陸上、そして夜と写撃、右舷側しか撮れませんでしたが、これだけ撮れれば、ラッキー!美しき獲物ですな。













<団長から>

セレブリティ・ミレニアムは来年5月に横浜に来航予定ですね~、撮りに行ければいいのですが......。

写撃手20さんからのマリナー・オブ・ザ・シーズ

2014-12-10 18:53:02 | 「写撃手320」さんのレポート
先月末から海外に逃亡して写撃手320さんから、やっと画像報告が手元にまいりましたので......

貧困生活者の団長には海外に逃亡もできませんから、来春に横浜に来航する同船でもお迎えに行ってみたいものですネ。


<写撃手320さんから>

マリナ―・オブ・ザ・シーズ

カミさんのお伴で、シンガポール→ペナン→ランカウイ→シンガポールの船旅に行って来ました。

乗船したのは、マリナ―・オブ・ザ・シーズ、現在は世界第4位の総トン数の船級だそうです。

ボイジャー・オブ・ザー・シーズの5番船138.000トン、全長は310m、全幅は48mです。

プ―ケットでは岸壁に接岸出来ないようで、沖からテンダーボートに乗って島に上陸しました。

夜景はペナンに接岸したときのもの。

我が家は貧困ゆえ、最低ランクのスタンダード内側船客、窓なし、でも部屋のTVでいながらにして、前方景色と船の位置、速力、方位を確認することが出来ました。












写撃手320さんからの立川防災航空祭

2014-10-06 20:06:41 | 「写撃手320」さんのレポート
<写撃手320さんから>
9・27 立川防災航空祭

インドCGの来航で報告が遅れました。

開門が0900とゆーうことなので、0630北門の隣、昭和記念公園の駐車場のPPを確保、ラッキーと思いきや、7時を過ぎてもオイラの車の後に並ぶクルマがありません。

人も門の前にマニアと思しき人物が数人、もしかして前日に発生した御嶽山の噴火でもしや中止?と思いましたが、7時半を過ぎよーやく車列が形成、開門を待つ人の列も出来ました。

そう、浜松もこの日なのでヒコーキ野郎は浜松に行ったのでしょうか、人出は昨年に比べると大分少ないように思われました。

しかし、少ないのは来訪者だけでなく、米軍、海保の参加もなく、寂しいものでした。

オプニングセレモニーを飾るへりの一斉離陸も陸自14機+消防庁2機、警視庁2機の計17機ではまるで迫力がありません!

かっては、地獄の黙示録の1シーンを彷彿させる迫力の編隊飛行だったんですが…

南から北へのテ―クオフなので、正面を撮ろうとすると逆光、機体は真っ黒のシルエットになってしまいます。仕方なく尻撮り。

もっとも、別の場所で尻撮りに徹する御仁もおられるようですが。

災害救助活動展示では消防庁、陸自UH-1J、東消ヘリ2「ひばり」AS332L1による放水、ホイスト吊上げは警視庁へり「おおとり7号」(ベル412EP)東消ヘリ1「ちどり」AS365N2、陸自U

H-1Jが実施しました。

参加するとの噂があった更新された通称ザマホークUH60Lの飛来はなく、グッズ販売店だけの参加です。米国症はヘリの飛行には目をくれず、グッズ購入に徹していました。

UH60Lが撮れないと嘆いていたら、或るヒコーキマニアからL型はエンジンが違うだけで、外見では分からないとご教示いただきました。

空自救難ヘリUH-60Jは48-4561で白と黄色のツートンから、ブルーグレーに塗り直された機体です。以前は胴体の大型ドアに部隊マークワッペンがありましたが、その位置に「航空自衛

隊」の文字が入り、部隊マークは撤廃、何処の所属か判りません。

なんでも入間だそうですが、確認はしてません。











インドコーストガード来航

2014-10-05 18:28:38 | 「写撃手320」さんのレポート
<写撃手320さんから>

インドコーストガード来航

この前にインドCGが横浜に来航したのを調べてみたら、サマ―ル級救難警備艇が、2001年に艦番号43のサングラム、2005年に42のサマ―ル、2007年に45のサガールが来航していること

が判りました。

画像は2007年5月26日の海保観閲式のときのものです。

2001年はフィルムですが、2005年はすでにディジタルに移行していますが、撮った記憶はあるのですが、画像の所在は不明です。

今回は搭載されているへり、ヒンドスタン航空(HSL)がアエロスパシャル316Bをライセンス生産したHSLチュタクを撮る事が出来なかったので残念です。