6月7日以降、インド海軍、いせ、ブルー晴海入出港とアップして、RATさんのノフォーク報告画像が中断していましたが、今日からはまたRATさんからのノフォークの画像をアップいたしますのでよろしく....
ウエザーニューズ社の横須賀ライブカメラがどこに付いているのかと、いつも軍港クルーズに乗ると探していましたがやっと目にいたしました。
意外と低く手摺に付いているのですね。
これもいますこし操作できるといいのですがネ~。
意外と低く手摺に付いているのですね。
これもいますこし操作できるといいのですがネ~。
<写撃手320さんから>
ホーカー ハリケーン Mk.7a
カナダ製でエンジンはパッカード製マーリンを搭載しているそうです。
武装は翼内に7.7ミリ機銃を8挺です。
Historic Aircraft Collectionの所蔵だそうです。
ハリケーンについて今さら説明の必要はないでしょ。
ホーカー ハリケーン Mk.7a
カナダ製でエンジンはパッカード製マーリンを搭載しているそうです。
武装は翼内に7.7ミリ機銃を8挺です。
Historic Aircraft Collectionの所蔵だそうです。
ハリケーンについて今さら説明の必要はないでしょ。
今朝、写撃手320さんからこんなメールが来ていましたので....
RATさんの米報告の件はまた再開する予定ですのでよろしく。
<写撃手320さんへ>
ホーカ― ハンターF58A
RATさんの米国放浪艦船報告は終わったんでしょうか?
オイラもそれに刺激されて、英国渡洋写撃報告を再開します。
まずは、今年の厚木桜まつりで、ハンターのキャノピーにカバーが掛けられていたことでお嘆きの諸兄のために、ほかならぬ、ホーカーハンターをとくとご覧あれ。
これは、昨年9月3、4日のダックスフォードエアーショウです。
フライト展示は4日のみでしたが、物凄い大雨のために、カメラを壊したら今や買う財力がないので潔く撤収しましたが、最寄り駅のケンブリッジに着くころには雨もやみ、晴れ間も見えました。
デモフライも実施されたようですが、そんなわけで見てないのです。
悔し~い!
この機体は、もともとは英空軍のF4で、その後スイス空軍のF58Aに改修したもので、ATAC機と同じような来歴ですね。
1996年にスイス空軍を退役し、現在は民間登録番号G-PSSTが付与されています。
機首に小さく、Miss Demeanour と書かれています。
RATさんの米報告の件はまた再開する予定ですのでよろしく。
<写撃手320さんへ>
ホーカ― ハンターF58A
RATさんの米国放浪艦船報告は終わったんでしょうか?
オイラもそれに刺激されて、英国渡洋写撃報告を再開します。
まずは、今年の厚木桜まつりで、ハンターのキャノピーにカバーが掛けられていたことでお嘆きの諸兄のために、ほかならぬ、ホーカーハンターをとくとご覧あれ。
これは、昨年9月3、4日のダックスフォードエアーショウです。
フライト展示は4日のみでしたが、物凄い大雨のために、カメラを壊したら今や買う財力がないので潔く撤収しましたが、最寄り駅のケンブリッジに着くころには雨もやみ、晴れ間も見えました。
デモフライも実施されたようですが、そんなわけで見てないのです。
悔し~い!
この機体は、もともとは英空軍のF4で、その後スイス空軍のF58Aに改修したもので、ATAC機と同じような来歴ですね。
1996年にスイス空軍を退役し、現在は民間登録番号G-PSSTが付与されています。
機首に小さく、Miss Demeanour と書かれています。
団長は今日は横須賀とおもいましたが、........
足が向きませんでした......
<写撃手320さんから>
いせ甲板上のSH-60K
機首の番号から判るように通産27号機、大村航空基地の第22航空隊右側ウェポンパイロンに装備されているのは97型擬製魚雷、左側はヘルファイアⅡ空対艦ミサイルですね。
早く乗ったのでまだ乗艦者もまばらです。
やはり早起きは三文の得ですかね。
足が向きませんでした......
<写撃手320さんから>
いせ甲板上のSH-60K
機首の番号から判るように通産27号機、大村航空基地の第22航空隊右側ウェポンパイロンに装備されているのは97型擬製魚雷、左側はヘルファイアⅡ空対艦ミサイルですね。
早く乗ったのでまだ乗艦者もまばらです。
やはり早起きは三文の得ですかね。
<写撃手320さんから>
晴海に接岸の青嶺
運よく人影がなくなりました。
アングルが違うと随分と印象が変わりますよね。
艦首には、最長寿艦に掲げられる「オイラを踏むな」の旗が掲げれていました。
調べたら、就役は1970年、なので艦令はすでに42年のご老体。1970年10月以来横須賀を母港としているので、すっかり横須賀の顔、これほど永く横須賀を母港とする海自艦はありませんね。
団長もこんな古いブルーの画像がありましたので.........
これはブルーリッジの図書室ですネ。
晴海に接岸の青嶺
運よく人影がなくなりました。
アングルが違うと随分と印象が変わりますよね。
艦首には、最長寿艦に掲げられる「オイラを踏むな」の旗が掲げれていました。
調べたら、就役は1970年、なので艦令はすでに42年のご老体。1970年10月以来横須賀を母港としているので、すっかり横須賀の顔、これほど永く横須賀を母港とする海自艦はありませんね。
団長もこんな古いブルーの画像がありましたので.........
これはブルーリッジの図書室ですネ。
<写撃手320さんから>
かなり遅くなってしまいましたけど
随分と遅くなってしまいましたが、なんせ、インド艦隊の横須賀さらに、いせ&青嶺の晴海入港と続いたので、海保観閲式の報告がまだ終えていなかったのです。
航空機はkenjiさんが今回の目玉ともいえる米国コーストガードのHC-130Cを紹介してくれましたので、それ以外をご報告。
ヒコーキは観閲飛行のワンチャンスでしかありません。それに編隊飛行なのでイージスシステムを持っていないオイラのカメラではどちらか一方を狙うしかありません。
そんなわけで、ビーチ350、サーブ340、ガルフⅤは撮り損ないました。
なので、ファルコン900 LAJ-571「ちゅらわし」那覇航空基地ボンバル300 MA-722 「みずなき」羽田航空基地スーパーピュマ332 MH-806「わかわし」羽田航空基地ちなみにMH-685は仙台で被災し、登録抹消されています。
332じゃなく225の方が見たかったですよね。
かなり遅くなってしまいましたけど
随分と遅くなってしまいましたが、なんせ、インド艦隊の横須賀さらに、いせ&青嶺の晴海入港と続いたので、海保観閲式の報告がまだ終えていなかったのです。
航空機はkenjiさんが今回の目玉ともいえる米国コーストガードのHC-130Cを紹介してくれましたので、それ以外をご報告。
ヒコーキは観閲飛行のワンチャンスでしかありません。それに編隊飛行なのでイージスシステムを持っていないオイラのカメラではどちらか一方を狙うしかありません。
そんなわけで、ビーチ350、サーブ340、ガルフⅤは撮り損ないました。
なので、ファルコン900 LAJ-571「ちゅらわし」那覇航空基地ボンバル300 MA-722 「みずなき」羽田航空基地スーパーピュマ332 MH-806「わかわし」羽田航空基地ちなみにMH-685は仙台で被災し、登録抹消されています。
332じゃなく225の方が見たかったですよね。
<写撃手320さんから>
6.16 いせの虹橋くぐり
艦船マニアの多くの方は芝浦側に布陣し、左舷側を写撃されたようですが、オイラはあえて中央、右舷側を狙いました。
ブルーリッジでは予想した航路より中央を航行したので、ほぼ真上となりましたが、「いせ」はほぼ狙ったアングルが得られました。
しかし、左舷側に寄り添ったタグをうまく隠したつもりでしたが、マストトップは隠しきれず、残念です。
次なる機会に期待します。
2012-06-16
2012-06-16
2012-06-16
6.16 いせの虹橋くぐり
艦船マニアの多くの方は芝浦側に布陣し、左舷側を写撃されたようですが、オイラはあえて中央、右舷側を狙いました。
ブルーリッジでは予想した航路より中央を航行したので、ほぼ真上となりましたが、「いせ」はほぼ狙ったアングルが得られました。
しかし、左舷側に寄り添ったタグをうまく隠したつもりでしたが、マストトップは隠しきれず、残念です。
次なる機会に期待します。
2012-06-16
2012-06-16
2012-06-16
<写撃手320さんから>
6・17 ビックサプライズ
1300からのブルーリッジの一般公開に乗艦すべく、11時前に現場到着しました。
しかし、すでに40名近い熱心なる方々が列を成していました。
そんな中、気がつけば後部甲板のライフネットを倒しているじゃありませんか。
さらに、赤や緑のライフジャケットを着用した甲板作業員がFODウォークダウンをして、ヘリの受け入れ準備をするのです。
我ら歴戦の勇士たるや、これを見逃すハズがありません!
すると1114西からHSL-51のVIP輸送機SH-60が飛来すると、左舷斜後方に回り込み、着艦しました。
ヘリが降下するのを見て写撃態勢に入るようでは、マニア失格です。
写撃手たるは事前に待ち構えていたので、今回はホワイトバランスを曇りに設定し、さらに+1の露出補正を行いました。
これはこれまでの戦訓からこの機体は、バックが明るい空だと真っ黒カラスさんに写ってしまうからです。
それにしても、Kクン、画像いただいておきながら、ナンですけど、晴海入港時は雨がかなり激しく降り、まるで水墨画を見ている状況でしたよ。
あれじゃ補正しすぎですぜ。船客ターミナルだけ晴天だったのなんて云われてますよ。
偽装はいけません!清く正しくが人間としての道ですからね。
ちなみにSH-60FでBu.Noは164081、三ツ星、中将のエンブレムが輝いていました。
2012-06-17
2012-06-17
2012-06-17
2012-06-17
6・17 ビックサプライズ
1300からのブルーリッジの一般公開に乗艦すべく、11時前に現場到着しました。
しかし、すでに40名近い熱心なる方々が列を成していました。
そんな中、気がつけば後部甲板のライフネットを倒しているじゃありませんか。
さらに、赤や緑のライフジャケットを着用した甲板作業員がFODウォークダウンをして、ヘリの受け入れ準備をするのです。
我ら歴戦の勇士たるや、これを見逃すハズがありません!
すると1114西からHSL-51のVIP輸送機SH-60が飛来すると、左舷斜後方に回り込み、着艦しました。
ヘリが降下するのを見て写撃態勢に入るようでは、マニア失格です。
写撃手たるは事前に待ち構えていたので、今回はホワイトバランスを曇りに設定し、さらに+1の露出補正を行いました。
これはこれまでの戦訓からこの機体は、バックが明るい空だと真っ黒カラスさんに写ってしまうからです。
それにしても、Kクン、画像いただいておきながら、ナンですけど、晴海入港時は雨がかなり激しく降り、まるで水墨画を見ている状況でしたよ。
あれじゃ補正しすぎですぜ。船客ターミナルだけ晴天だったのなんて云われてますよ。
偽装はいけません!清く正しくが人間としての道ですからね。
ちなみにSH-60FでBu.Noは164081、三ツ星、中将のエンブレムが輝いていました。
2012-06-17
2012-06-17
2012-06-17
2012-06-17