田中大介ブログ2

関西大学卒業
杏林大学大学院修了
日本の国家安全保障とメディアを研究
田久保忠衛・元時事通信ワシントン支局長に師事

日本の国家安全保障2000年代216 マス・メディアにおける論議16

2025-01-17 01:01:01 | 安全保障

日本の国家安全保障2000年代 

 

 

 

 

マス・メディアにおける論議

 

 

 

 

 

 

毎日新聞 2000年の主張 1

 

 

 

 

 

 

2000年12月16日の社説

 

では、

 

 

「次期防『コンパクト』化反する」、

 

 

「空中給油機を4機導入を決めてしまった。」、

 

 

「海自が導入する新型護衛艦2隻は1万3500トンと、これまでの護衛艦より3倍近いおおきさのものだ。『軽空母』なみと評されているが、これほど巨大な艦艇がなぜ必要なのか。」、

 

 

「今回の次期防を見ると、これに逆行しているのは明らかだ。『大綱』策定から5年が過ぎたが、この間、アジア太平洋の軍事情勢は大きく変わった。」

 

 

 

 

毎日新聞オリジナル左翼平和主義

 

 

基づく

 

妄想

 

 

展開している。

 

 

 

 

 

毎日新聞

 

 

北朝鮮

 

 

核開発、ミサイル開発、

 

北朝鮮特殊部隊コマンド部隊ゲリラ部隊の日本展開

 

 

理解できず、

 

中国

 

 

尖閣諸島、東シナ海、

 

南沙諸島、南シナ海

 

における

 

中国人民解放軍の横暴

 

 

スホーイSu-27戦闘機の輸入と中国国内ライセンス生産、スホーイSu-27戦闘機の無断コピー生産、

 

スホーイSu-30MK2戦闘爆撃機の輸入と中国国内ライセンス生産、スホーイSu-30MK2戦闘爆撃機の無断コピー生産、

 

イスラエル支援の中国国産戦闘機、殲撃10戦闘機の配備

 

ソブレメンヌイ級駆逐艦の輸入、キロ級潜水艦の輸入、

 

052C型駆逐艦など中国国産駆逐艦の急増、

 

054型フリゲートなど中国国産フリゲートの急増

 

など

 

中国の大軍拡

 

 

無視した

 

全く現実を見ていない

 

毎日新聞の妄想。

 

 

 

 

毎日新聞は真実を報道できない、

 

 

毎日新聞には真実を報道する能力が無い。

 

 

 

 

毎日新聞

 

 

防衛力はコンパクトでなければならないという思い込み

 

 

ひどく現実の国際情勢に対応できていない。

 

 

 

 

現実

 

国際情勢

 

 

報道できない

 

報道する能力が無い

 

毎日新聞。

 

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