桃井かおり堤真一の「鳥の歌」

１９８８年　ＮＨＫ大阪


売春婦　　　　　　　　　　桃井かおり

政治結社の男　　　　　　　大地康雄

スキャンダル写真家　　　　堤真一

アイドル歌手　　　　　　　田中美奈子

開発公団幹部　　　　　　　児玉清

飲み屋の客　　　　　　Ｍｒオクレ／村上ショージ


開発公団幹部・（児玉清）は上司に車でアイドル歌手（田中美奈子）に会うよう指示され会うとが、スキャンダル写真家（堤真一）のラジコンヘリで盗撮され、週刊誌に売られスキャンダルとなる。

超弱小政治結社の男（大地康雄）は開発公団幹部を拉致し、真相を追究しようとする。


実は政治結社の男、スキャンダル写真家、写真家の恋人の売春婦（桃井かおり）は政界の大物の依頼で開発公団幹部をはめて、幹部１人に公団汚職の罪を被せようとしていた。


拉致された幹部は汚職罪を犯したと洗脳されそうになる。


必死に無実を主張する幹部。アイドル歌手に合わせて無実を証明させろ、と言う。


しかし、世間ではスキャンダルと汚職で幹部は逃亡したと報道されていた。


政治結社の男はもともとは理想に燃える男だったが、政界大物に出会ってから政治ゴロとなり、恋人だった桃井にも捨てられていた。


スキャンダルカメラマンの堤は、桃井が売春することに心を痛めていた。


桃井は堤の反抗心についに折れ、売春を止める。


政界大物は、政治結社の男に開発公団幹部殺害を指示する。

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桃井かおり堤真一の「鳥の歌」

１９８８年　ＮＨＫ大阪


売春婦　　　　　　　　　　桃井かおり

政治結社の男　　　　　　　大地康雄

スキャンダル写真家　　　　堤真一

アイドル歌手　　　　　　　田中美奈子

開発公団幹部　　　　　　　児玉清

飲み屋の客　　　　　　Ｍｒオクレ／村上ショージ


開発公団幹部・（児玉清）は上司に車でアイドル歌手（田中美奈子）に会うよう指示され会うとが、スキャンダル写真家（堤真一）のラジコンヘリで盗撮され、週刊誌に売られスキャンダルとなる。

超弱小政治結社の男（大地康雄）は開発公団幹部を拉致し、真相を追究しようとする。


実は政治結社の男、スキャンダル写真家、写真家の恋人の売春婦（桃井かおり）は政界の大物の依頼で開発公団幹部をはめて、幹部１人に公団汚職の罪を被せようとしていた。


拉致された幹部は汚職罪を犯したと洗脳されそうになる。


必死に無実を主張する幹部。アイドル歌手に合わせて無実を証明させろ、と言う。


しかし、世間ではスキャンダルと汚職で幹部は逃亡したと報道されていた。


政治結社の男はもともとは理想に燃える男だったが、政界大物に出会ってから政治ゴロとなり、恋人だった桃井にも捨てられていた。


スキャンダルカメラマンの堤は、桃井が売春することに心を痛めていた。


桃井は堤の反抗心についに折れ、売春を止める。


政界大物は、政治結社の男に開発公団幹部殺害を指示する。

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バッファロー吾郎、相方を誹謗中傷

９０年代末期、バッファロー吾郎の木村はインターネットで、


相方の竹若のことを「ホモ偽善者」と罵ったことがある。

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岸部一徳の初主演ドラマ

１９９０年　ＡＢＣ朝日放送製作

大手広告代理店に押され、仕事がないＣＭ師（岸部一徳）。


ＣＭコーディネーターとかっこつけてみるものの、仕事は無く、妻に冷たくされ、子供たちには非難される。

そんななか、鰻屋の店主（藤岡琢也）から仕事の依頼が来る。鰻を２品出され喜ぶＣＭ師。


２品の鰻、どちらもうまいと喜ぶＣＭ師。


店主は後から出した国産天然ものを出し、勝負に出たい、そのためにＣＭを打ちたいと頼まれる。


ＣＭ師は苦悩し、ついに作品を産み出す。店主の前で披露する。

「若いギャルが水着姿で、私ピチピチ鰻グニャグニャ、私ピチピチ鰻グニャグニャ、私ピチピチ鰻グニャグニャ、もう我慢できない、と鰻だらけのプールに飛び込みます。」

というＣＭ師。熟考する店主。



「よし、それでいこう。予算は１００万や。」

たった１００万の予算で若い女性とプールを確保するため駆け回るＣＭ師。
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笑福亭鶴瓶の動物虐殺

笑福亭松鶴の弟子時代、怒られると報復として師匠の愛犬を絞首刑にしていた。


もっとも、殺すわけではなく、殺す寸前で止めていた。



しかし師匠には見抜かれていた。なぜならひどい痣と苦しそうな訴えるような愛犬の目に気づいたからだ。


ある日、鶴瓶は師匠から


「お前、チャッピーの首絞めていじめてるやろ！知ってんねんぞ！」



と怒られた。

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ビートたけし激怒！

読売テレビ「新橋ミュージックホール」で、


蛭子能収が

「若い人は武さんの映画じゃなくて岩井俊二さんの映画とか観るみたいですよ」


と言った。



ビートたけしは激怒、血相を変えて


「ふざけんな、あんなクソ！」


と怒鳴った。

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マックＱ

ワーナー・ブラザーズ

ワーナー・コミュニケーションズ・カンパニー


バットジャック・アンド・レヴィ・ガードナー・プロダクション



ジョン・ウェイン

ＭｃＱ



エディ・アルバート

ダイアナ・マルダー

コリーン・デューハースト

デヴィッド・ハドルストン

ジム・ワトキンス

クリュー・ギャラガー


アル・レッティエリ


製作総指揮　　マイケル・ウェイン


製作　　　　　ジュールス・レヴィ

　　　　　　　アーサー・ガードナー

　　　　　　　ローレンス・ロマン

脚本　　　　　ローレンス・ロマン

撮影　　　　　ハリー・ストラドリング・ジュニア

音楽　　　　　エルマー・バーンスタイン

監督　　　　　ジョン・スタージェス


シアトル。警察官が相次いで射殺される。犯人は刑事のスタンだった。スタンもショットガンで撃ち殺される。

スタンの相棒マックＱは復讐に燃える。犯人を麻薬王サンティアゴと思いこみ暴力をふるう。マックＱの上司コスターマンは過激派を犯人と睨む。

そんなおり、警察が押収し廃棄処分される麻薬が強奪される。犯人はサンティアゴだったが、強奪したのは砂糖だった。警察上層部の誰かが麻薬を横流ししていた。

ジョン・ウェイン待望の現代劇刑事アクション。歳なので動作は緩慢だがジョン・ウェイン節は健在、ストーリー、カーアクションも面白い。イングラムＭ１０が一番活躍した映画だろう。

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稲川淳二、空を飛ぶ

稲川淳二がリアクション芸人やモルモット小父さんとして人気があったころ、北海道にプライベートで遊びにいった。

北海道でも特に何もない田舎町に行くと、ハングライダーを町おこしにしたいから稲川さん、どうぞと言われる。

稲川淳二はやりたくなかったか、町民が見守る中、なかば強制的にハングライダーをすることになった。

稲川淳二はハングライダーなどやったことはなく、飛び方もおり方もあからなかったのに無理やり飛ばされた。

稲川淳二が空を飛んだ。途中何度も地面に激突しそうになった。おり方がわからないので物凄い長距離を飛んでいる。

目の前に小高い丘が見えてきた。避けたいが避ける方法がわからない。ますます近づいてくる。どうも激突しそうだ。

稲川淳二は死を決意した。

ついに稲川淳二は丘に激突した。柔らかかった。

牛の糞を高く積み上げた場所だった。

全身、糞まみれになり立ちつくす稲川淳二。

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タモリｖｓ志村けん 険悪

志村けんは、タモリについて


「全然面白いと思わない。ああいう笑いは嫌い。俺とはあわない。」


と発言している。

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松尾伴内は堅実なのか？

「おぎやはぎ」の小木は、マンションのローンを銀行に断られたそうである。

一方で、それほど見かけない松尾伴内は十数年前、１戸建ての家を建てる時、即認められた。

松尾伴内は銀行に気に入られる顔である。

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ビートたけし新事務所ＴＮゴン由来

ビートたけしが新事務所ＴＮゴンを発足させる。



ＴＮゴンの由来は、



権田原でのバイク事故重傷の時に東京スポーツに



「ビートたけし権田原でゴン！俵！」



と書かれたことである。

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竹中直人、幻のコミックソング

竹中直人の「独特くん」

作詞作曲：竹中直人

独特　独特　僕の顔
独特　独特　僕の顔
独特なんだよ僕の顔

鏡を見ても　独特だ！
？を見ても　独特だ！
独特なんだよ僕の顔

独特　独特　僕の顔（高音で）
独特　独特　僕の顔（高音で）
独特なんだよ僕の顔（超高音で）



関西テレビは「独特くん」とウルフルズの「すっとばす」を推していた。
ウルフルズは直後、「ガッツだぜ」で売れた。


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Mrオクレｖｓ黒柳徹子

Ｍｒオクレは徹子の部屋に出演する依頼が何度もあったが断固、拒否している。


「俺しゃべり苦手やねん」


と言っている。

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さんまｖｓ村上ショージ 盗み

明石家さんまは、見たことある風景に出くわした。


前から村上ショージが自分の服を着て歩いてきた。


さんまの家の箪笥から盗み出してきた服を着ていた。


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西部警察ＰＡＲＴ３ 謀殺のタイムリミット

西部警察ＰＡＲＴ３「謀殺のタイムリミット」




渡哲也




柴俊夫

舘ひろし

石原良純

峰竜太

御木裕

小林昭二

高城淳一



黒部進　中西良太　鶴岡修　井上博一　小寺大介

クロキプロ

グループ１２騎会


三石千尋とマイク・スタントマン・チーム




石原裕次郎






脚本　宮下潤一　武田和也

監督　村川透





協力　　日産自動車





制作　　石原裕次郎




フロントガラスの割れたタンクローリーをガードする多数のパトカー。安全地帯に誘導するよう指示する大門（渡哲也）。

８時間前　午前７時３０分。

ガソリンを輸送中のタンクローリーが襲撃され、強奪される。

７時間前　午前８時３０分

各所で検問が設置され、タンクローリーの捜索がはじまる。
大門軍団は怪しい倉庫でタンクローリーに細工している男を発見するが逃げられる。

現場には謎の設計図があった。


タンクローリーは大井町の検問をパトカーをぶつけ飛ばし突破。さらに第４検問所も突破した。

タンクローリーの燃料は午後４時に尽きることが判明。

さらに設計図からタンクローリーには風圧爆弾が搭載されたことが判明した。

一定速度以下になると爆発する構造である。

犯人は警察無線を傍受していた。


犯人・武藤勝（中西良太）は電気工で、傷害・恐喝で前科のあるどうしようもないチンピラだった。

４時間前　午前１１時３０分

東部警察署に何度も詰め掛けていた武藤。

妹の事故死は殺人だと言い張る。

あまりにもしつこいので東部署の刑事（小寺大介）は呆れていた。
武藤は警察無線で午後４時までに妹を殺した犯人を逮捕しなければタンクローリーもろとも爆死すると宣言。

武藤は警視総監に何十通も手紙を送っていた。

妹は殺されたと主張していた。

勤務していたバーのロッカーから見つけた拳銃をもとにバーのマスターを恐喝したと言う。

その翌日、武藤と妹の乗った車は横転炎上、武藤は生き残り妹は死亡、事故死と判断された。

しかし、武藤はライフルを持ったバーのマスターと謎の男を見たと主張する。

３３０日産セドリック後期型の高級仕様が横転する。

初代日産フェアレディＺも破壊される。

タンクローリーはガソリン満載と言う割には爆破の勢いが無かった。
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