台湾版「なまずランプ」単行本 その2

台湾版「なまずランプ」単行本の3巻も届きました！。





…いやぁ、それにしても

一ネタのつもりで載せたカバー裏の、僕が小学生低学年の頃の漫画までちゃんと翻訳してくださっているのを見ると

なんだかすまぬ、と思わず口から出てしまう。そしてありがとうございます！

びっくりバレンタイン！

と、タイトルを銘打ってみましたがもちろんチョコの話などするもんか！

夜トイレのくもりガラスに映る雪らしき影が尋常じゃないので慌ててドアを開けて見ました。

で、びっくりしたんでございますよ。

雪が降っている。しかもその雪の粒、





　　デカッ


誇張でなく直径が3～4センチはあります。

僕は雪国の生まれ育ちですが、それでもこれ程大粒な雪は滅多に見ない。
それがまばらな間隔でハラハラ降ってくるので余計インパクトがありました。

なんだか雪ではなく発泡スチロールの断片が降ってきているかのよう。

外に出てしばらくの間見上げてしまいましたとさ。


なるべく大きな画像をUPしましたが…伝わるかなぁ。

今年一ヶ月過ぎての大発見！

「正月は冥土の旅の一里塚、めでたくもあり、めでたくもなし」（一休）

今年は最初カレンダーを買い忘れたので、ズルズルとこういうコンパクトな年間カレンダーを使っていました。

で、一ヶ月使ってみて僕は大発見しました。






一年間ってメッチャ短い！


目の前に並んだ数字…今年はたったこれだけしか無いらしいですね。
月ごとに区切られたカレンダーとこうも感覚が違うもんでしょうか。一年がまるで泡のよう。

時間の流れこそが最大の叱咤激励ですか。
これからも通年カレンダーを使い続け、なるべく濃い一年間になるようにしようと決めました。

でも隠れ月とか作ってくれないですかね～　江戸時代の閏月みたいに。