最愛の娘をなくした主人公をウィル・スミスが演じているが、誰かにすがり心の叫びを聞いてもらいたいけど、行動にするのが出来ない…切ない感じがうまく表現されていた。また、主人公を立ち直らせたいと会社の同僚がいろいろと手を尽くしていくのだが…自分たちも、心にあるつっかえ棒を折られ、自分の気持に素直になれたような作品。ヘレン・ミレンのベテランらしい周りをフォローしているような演技が素敵だった。
20年ほど前に、ジョン・トラボルタ主演の<マイケル>という映画があったけど、ストーリーは全く違うが、この作品とダブってしまい…自分の中で少々気持が混乱してしまあった
公式ホームページ…素晴らしきかな、人生
20年ほど前に、ジョン・トラボルタ主演の<マイケル>という映画があったけど、ストーリーは全く違うが、この作品とダブってしまい…自分の中で少々気持が混乱してしまあった
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