<グレムリン>
<グレムリン2>
<グレムリン>
1984年12月に上映
詳しいあらすじなどは…
グレムリン (Wikipedia)
モグワイというペットの飼育方法にまつわるコメディ映画
1990年8月に上映
詳しいあらすじなどは…
グレムリン2 (Wikipedia)
グレムリンの続編
<光に当ててはいけない>
<水をかけたり、濡らしてはいけない>
<真夜中(12時過ぎ)に食べ物を与えてはいけない>
この3つのルールを必ず守らないと、いけないんだそう…特に3つめのルールが重要で、破ってしまうと
ペット(=ギズモ)がグレムリンに豹変してしまう
ギズモやグレムリンの動きが、とにかく可愛かったり怖かったり…新種誕生ではスタローン主演の『ランボー』を
真似るシーンもある
思い切りわらえるのでストレス発散になるかも
2018年2月上映
出演…ヒュー・ジャックマン ザック・エフロン ミシェル・ウィリアムズほか
詳しいあらすじなどは…
グレイテスト・ショーマン (Wikipedia)
19世紀に活躍した興行師、P・T・バーナムの成功を描くミュージカル映画
見た目が普通の人と違う人たち…迫害されているなか、興行師、P・T・バーナムがショーを始めることで、居場所を見つけることがでる 小屋が放火された後は、団結が強くなる
テンポに良い音楽と踊りは、とても気分を前向きにしてくれる作品に思う
今日は <レ ミゼラブル>の映画DVDを2本紹介します
1999年2月に上映
出演…リーアム・ニーソン ジェフリー・ラッシュ ユア・サーマン クレア・ディンズ
詳しいあらすじなどは…
レ ミゼラブル(1999年映画) <Wikipedia>
ヴィクトル・ユーゴーの小説を基に、ジャン・バルジャンとジャベールの関係に焦点が絞られ、ジャベール警部の身投げるシーンで映画は幕を閉じる…
2012年12月に上映
出演…ヒュー・ジャックマン ラッセル・クロウ アン・ハサウェイ アマンダ・サイフリッド
詳しいあらすじなどは…
レ・ミゼラブル(2012年映画)<Wikipedia>
ヴィクトル・ユーゴーの小説を基に、ミュージカルをロンドンやブロードウェイで上演されてロングランされ、映画化された
小説は読んでいないが、有名なミュージカル作品の映画化
ミュージカルは、少々敷居が高いので映画館で楽しむことにしていた
1999年の作品は、感動や苦しみの感情の起伏が余り強調されてなかったが、ジャン・ヴァルジャンをシャベールが追跡することに執着する執念深さが、異常なくらい怖く感じてしまった
2012年の作品は、終始歌声に聞き入ってしまった…
内容も、ジャン・ヴァルジャンとシャベールの関係 ジャン・ヴァルジャンとコゼットの関係 フランス革命などの歴史的背景が上手く絡み合って、満足いく仕上がりでした
<エビータ>というミュージカルがあるのだが、この作品もアメリカで1996年(日本では1997年)にマドンナ主演、アントニオ・バンデラスがナビゲーター的存在で映画上映されていたのだが、当時ミュージカルを映画化するのはとても難しいのではないか…と言われていたようだが、私としては、<エビータ>は満足して観れた
ヒュー・ジャックマン主演の<レ・ミゼラブル>も、観る前にはミュージカル作品があれだけロングランしてるから、映画化されたのはど~か心配と不安だったが、<エビータ>の時以上に違った感動があったように記憶している
1984年7月に上映
出演…ケヴィン・ベーコン ロリ・シンガ― ダイアン・スウィート フランシス・リー・マッケイン
保守的な田舎町にやって来た高校生レンが、住人との隔たりを克服して行く青春物語
詳しいあらすじなどは… フットルース (Wikipedia)
主人公を含む学生が親やほかの住人との間にある葛藤を描ているが、主人公レイ(ケヴィン・ベーコン)の葛藤を踊りにぶつける様子がとても力強くて印象的だった
使用されている音楽もダンスを主にした映画に使用されるだけあり、テンポの良い曲が多い
主題歌<フット・ルース>と挿入歌<アイム・フリー>はケニー・ロギンスが歌っているが、とてもテンポがよく踊りたくなってしまう