1300年代というと女性の意見は男性に、または社会に聞き入れてもらえたのか…男尊女卑の時代❔❔と思ってみていました
主役ともいえる3人の視点から展開されるストーリー展開の今までにない繰り広げられる様子に息をのみました
ジャン(マッド・デイモン)もジャック(アダム・ドライバー)も違った意味で上を目指す マルグリット(ジョディ・カマー)は心が揺れる中ジャンとの結婚生活を続けるが義母からのいじめや男性からの精神的圧力などに立ち向かう様子が描かれている ジャックに侵された時のことも周囲の言葉の攻撃に屈することなく対抗する姿が見事だ❕❕と感じた
3人の視点から観るストーリー展開はいろんな映画を観てきた私の記憶には珍しい製作の仕方に思えた でも複雑に絡み合うストーリーだと観ててわかりにくくなる…今回の様な仕上がり方は複雑な内容をわかりやすくしてくれるように感じた 久しぶりのベン・アフレックとマッド・デイモンの脚本製作などに参加してことにどんなふうに出来上がっていたのかとても興味をひかれたが、満足できた出来上がりに思う
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