あぁ~ドキドキしっぱなしで緊張していました
【解説】
「グラディエーター」のオスカー俳優ラッセル・クロウが、あおり運転の常習犯を演じたスリラー。寝坊してあわてて息子を学校へ送りながら職場へと向かう美容師のレイチェル。車を運転する彼女は信号待ちで止まるが、信号が青になっても前の車は一向に発進しようとしない。クラクションを鳴らしても動じないため、レイチェルは車を追い越すが、つけてきた男から「運転マナーがなっていない」と注意されてしまう。謝罪を求める男を拒絶し、息子を無事に学校に送り届けたレイチェルだったが、ガソリンスタンドの売店でさっきの男に尾けられていることに気づく。レイチェルは店員から男があおり運転の常習犯であることを警告され……。素性不明の恐怖のあおり運転常習犯をクロウが怪演。被害者となるレイチェルを、「移動都市 モータル・エンジン」「否定と肯定」などに出演したカレン・ピストリアスが演じた。監督は「レッド・バレッツ」「幸せでおカネが買えるワケ」のデリック・ボルテ。
2020年製作/90分/PG12/アメリカ
原題:Unhinged
配給:KADOKAWA ≪映画comより引用≫
あおりを受けられたレイチェルは息子のカイルとコミニケーションが上手く取れていなようにかんじた しかし男の異常な行動に死ぬかと思うくらいの危機感を感じたと思う 2人で力を合わせてあおり男と対決 男(ラッセル・クロウ)も今までのイメージとは全く違う演技で恐怖を感じてしまった
公式ホームページ… アオラレ
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