1976年世界名作劇場の2作目として1年間放送されました 50代前後こら上の年代の方々の中には知ってる方は多いのではないでしょうか
出稼ぎにでて音信不通になってしまった母をマルコが1人で探しに出かける マルコは、持ち前の明るさから友達がすぐにでき、苦難を乗り越えて母と再会する…
ペッピーノの声をやっていた永井一郎さん このころは脇役が多かったですが印象に残る素敵な声の持ち主だったように記憶しています
作品紹介…母をたずねて三千里
宮崎駿さん高畑勲さんも製作にかかわっていました 色使いなどが優しくて印象に残ります
OPとEDを歌っていた大杉久美子さんの透き通る、また伸びる声がとても好きでした
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