きーたはうす

ウチノコわんにゃん日記です。
懲りない私のレッスン日記&つれづれも兼ねております。
ご容赦を。。

おじゃま

2011-02-19 | きーたん(ねこ)
どんなことがあっても動かないつもりのきーたん


一応練習中なんですが・・・


このテのことって

2010-12-13 | なんということはない日常
10月に地デジ化が完了し、ふ~~と一息ついていた。
思ったより簡単にすんで「フフン」とほくそえんでいた。

そして2カ月、wowwowでゴスライブを放送するではないか!!
以前ならスルーしていた情報も地デジ化を完了した今、見てみたいと思うのは人情ナリ。

で、申し込みました。
12月からいろいろ番組みたいし。
録画できることを確認して。
その時、「そう簡単なのかなあ」とささやき君の声は聞こえましたが、よくある質問にこう答えてるんだからいいじゃんと決行!

簡単に申し込めて、簡単に見ることができて、さあ予約録画だ~
テレビで見る時間なんてないし、録画しかない。

ガーン!できない!なぜなぜ???
わかっている人にはアホみたいな出来事だと思う。

ここでしばらく中断。
食事やら、ジム通いやら、いとこが来たり、私用を済まし、時間は流れる。

さて、調べにはいる。

つまり、レコ用にもう一契約必要なワケ?
だから、このテのことっていやなのよ。

解決策はB-CASカードを入れ替えるか、登録を変更するかだ。
ここまでたどり着いたときには夕方5時を過ぎていた。

カード登録変更してしばらく何も変わらない。
予約録画できない(-_-)
再度メールを確認し、ああそう、191をつけておかなくてはいけないのね。

ふ~~

予約録画ができたのを確認したのが午後7時。
朝9時に申し込んだので、日曜日全日費やした気分。

電話で確認するのは当然つながらないし、すんなりコトは運ばないし・・・・
このテのことってホントにイヤッ(;一_一)


戸隠神社

2010-11-29 | 旅行・おいしいもの
戸隠神社中社

友人に連れられて戸隠神社へ

旅館で戸隠神社への道を尋ねる

旅館のご主人は
「吉永さんがCMをやってから行く人が増えて駐車場に車を止められるかなあ」

「そんなに人が来るの???」

全く知らない情報ありがとうございます~

奥さまは
「年に1回くらいは行くけど、今までそんなに人は行かなかったよ。 紅葉が終わったからね。大丈夫でしょう。」

友人は
「江原さんが紹介しているテレビをみて」とあまり必要ないのに説明中


飯綱高原を経由して戸隠神社宝交社へ


奥社もけっこう人が




空気が澄んでいて気持ちがすっきりしたのは確か

セラミド

2010-11-21 | なんということはない日常
お肌にセラミド2、セラミド3がいいというテレビ番組を見た

安直だがとびついた!!

円高だし、アメリカからとりよせてみた
全成分表示は細かい

結果はしっとりしてきているみたい
化粧ノリがいいし

レチノールとアスコルビン酸にもこだわってみた
テレビ番組に感化されやすい

これからの冬はコレで乗り切れるか?!

まき爪治療

2010-10-05 | なんということはない日常
きたない足でごめんなさい

でも、1年前の画像と比べると爪が扁平になったのがわかる

この1年、よりにもよってこの爪の上に鍋を落として1カ月くらい痛かったりと、トラブルもありましたが、今ではまったく痛みなし

このまま扁平になっててほしいなあ

麦のヘン顔

2010-10-04 | きーたんのお友達(わんにゃん)
太ってきた麦

これから秋本番だから気をつけようね

間もなく8キロ

ヘン顔きーたん

2010-10-03 | きーたん(ねこ)
元気ハツラツなきーたん
夏も簡単に乗り越え、最近は煮干しに夢中

煮干しは食べさせないので、取るのに必死

ものすごく遅れているワタシ

2010-10-01 | なんということはない日常
今週、「1Q84の1,2」を読んだ。
なぜ、今?って、全然理由はないんだけど。村上春樹さんの作品ははじめて。

おもしろかった。夜中にも起き出して一気に読んだ。
読んだあと、心がザワザワした。

で、もうひとつ。
宇多田ヒカルさんのアルバムを聞き出した。

なぜに?

7月ころからハマリだしたんだけど、活動休止なんだって。
まあ、いいけど。

でも、世の中からすご~く遅れてついていくのも悪くないことを悟った。

全部に一度に触れることができるのが性格にあってる。
待つのいやな性格だから。

のりきった8月

2010-09-07 | なんということはない日常
心配だった体重が増える8月

朝ヨガとグレープフルーツジュースでのりきった~

9月も気をぬかず体重記録にはげもう!!

ここに記録しておく~

瞳の奥の秘密

2010-09-02 | なんということはない日常
スペイン語の映画が見たくて、探していて見つけた映画。

ブエノスアイレスの重厚な都市の感じがよく出ていた。
犯人の見つけ方や逮捕劇、そして釈放と日本人にはちょっと違和感があるし、簡単すぎない?
司法制度はよくわからんかったけど、ドラマの「HERO」と同じような場所が舞台かしらん。
キャリアとノンキャリアの確執とかもあったし。

最後のほうで主人公が「Los ojos hablan」と言ったシーンが印象的だった。
題名がsus ojosとなっていたので、登場人物それぞれの瞳の奥には秘密が隠されていて、その瞳は語るというわけか。自分も含めて。

「TEMO」を「TEAMO」と訂正するところは感動。
でも、何を恐れていたんでしょう。
イレーネを愛していても受け入れてはくれないことを恐れていたんでしょうか。
で、ラスト受け入れてくれてTe amoとなったのか。
難しいとわかっていながらも、人生後半にさしかかった男女が時間を戻す努力をしようとする姿は「ああ、映画を見たなあ」と後から余韻に浸ることができる。


それと、二人の若いころの深刻な別れのシーンでの「Chao」も心に残った。
「じゃあね」みたいなものか。そうは訳してなかったけど。
ネイティブはどう使ってるんだろ。今度聞いてみよう。
思い入れを隠してわざとChao?

主人公ベンハミンのスペイン語はもごもごして聞き取りにくい。役にはぴったりでもこれでは勉強にならん。
イレーネのほうがワタシのイメージするラテン系。でも、やっぱり早すぎ。
判事のスペイン語が最高。