土曜日は赤口でした。赤口と書いてなんて読むのでしょうか?
しゃっく、しゃっこう、じゃっく、じゃっこう、せきぐち等など…辞書ではどれも正解らしいです。
因みに私はじゃっこうと読んでました。
この日は全てが「大凶」とさえる日です。正午前後の各1時間(牛の刻)のみが「吉」とされているそうです。
で、その日は左の写真の通り、地鎮祭を執り行われました。その”正午前後の各1時間(牛の刻)のみが「吉」”と云うことで、11時半からのスタートでした。
神主さんは若い笑顔の素敵なイケさん(By 長女)。
難点は隣の3階建ての影響で寒いのなんのって!それに加えテントで光を2重にさえぎっているから終始震えている状態。それでも滞りなく無事終了いたしました。
家に帰ってきて、やれやれとした後にインターネットで赤口を調べてみると、正午前後の各1時間(牛の刻)のみが「吉」であるが、。「赤」は血や火を表すとして、特に火災や怪我に対する注意が…とありました。火災!
やばいですねぇ。それでも本日より着工だからその日しかなかったので、仕方がありません。
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