昨夜、衛星ハイビジョンでカラヤン特集をやってた。
チャイコフスキーの6番 ベートーベンの9番、1968年の映像と、音声だそうだがNHKがハイビジョンでやるだけあって、最近のオーケストラの演奏とは異なった音バランスだったけど、しびれた。
あの演奏をマイク2本で録音し、ここまで再現できるのかと、TVの前で感動していました。時に9番の4楽章は素晴らしく、涙がでた。
「こういう研ぎ澄まされた演奏最近聞いていないなあ」と思ったのですが、あれは好き嫌いがあるかもとも思います。
全盛期のカラヤンの演奏ってああいう演奏だったのか、、と感動して、図書館にCDをさがしにいてみることにしました。
ps:今まで使っていたイヤホンが壊れたので、Made in Germany を奮発したら、いっそう良くなった。目を閉じて聞いていると、自分の世界に入っちゃいそうです。(昼休みに聞くのは危険になった)
チャイコフスキーの6番 ベートーベンの9番、1968年の映像と、音声だそうだがNHKがハイビジョンでやるだけあって、最近のオーケストラの演奏とは異なった音バランスだったけど、しびれた。
あの演奏をマイク2本で録音し、ここまで再現できるのかと、TVの前で感動していました。時に9番の4楽章は素晴らしく、涙がでた。
「こういう研ぎ澄まされた演奏最近聞いていないなあ」と思ったのですが、あれは好き嫌いがあるかもとも思います。
全盛期のカラヤンの演奏ってああいう演奏だったのか、、と感動して、図書館にCDをさがしにいてみることにしました。
ps:今まで使っていたイヤホンが壊れたので、Made in Germany を奮発したら、いっそう良くなった。目を閉じて聞いていると、自分の世界に入っちゃいそうです。(昼休みに聞くのは危険になった)