電子回路の開発中に司会視界の端っこを4~5cmくらいありそうな黒くてテカっててゴソゴソと動く物体が見えた。(@@;
それは家具の角で見えなくなってしまったが、それから就寝前に何かいつもと違うバリバリとか何か不明な音が響く。
さっき見たゴキにしては音が大き過ぎる気がして全く範疇には無かった。
そして音がする場所を見てみるが、パッと見ただけじゃ何が原因なのか分からない。
分からないものは仕方ないので放置して隣の部屋へ移動して戸を閉めたら今度は襖(ふすま)をバチバチと叩く音がする。
ナニコレ? モシカシテオバケ?
ちょっとそんな事を考えながら襖を開こうとしたら、襖の手前にある間仕切りカーテンの裾の方に羽を広げてバタバタやってるのが居る。
最初はその大きさから蛾かな?と思ったものの、羽を閉じて直ぐに判った。
メスのカブトムシである。www
しっかりとしたサイズのカブトムシがカーテンに掴まってるから引き剥がせないのと、手で持とうとすると必ず押さえてる指をあのトゲトゲの足でイヤイヤして痛いので透明プラスチックのコップで追い掛け回す事数分、やっとコップの中に落ちた。
そう言えば昨日の昼間にカブトムシ臭かったのを思い出す。wwww
当然カブトムシは外に逃がしました。(@^^)/~~~
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