<羽田空港にて・・・>
次男は無類の「鉄ちゃん(鉄道オタク)」。
長男が「きのこ」→「かび」→「ウイルス」・・・・
と、成長とともに興味が広がっていったのに対し、
次男は鉄道一筋!
まあ、よく飽きないもんだ~。と思うのだが、
羽田空港に行ってビックリ!
意外や意外に、「飛行機」にもオタクちっくな詳しさを発揮した。
ANAか、JALかと聞かれれば、
「ANAがすき!やっぱり男の色だし~。」
<はい、ANAは第2ターミナル>
・・・・・とことん男の色にこだわる次男である。
だが、「展望デッキ」に降り立つやいなや
「あっ、あれはボーイング747だ。」
「あっ、あれはマクダネルダグラス。」
・・・・・うっ、詳しいのは機種だった。
次男にとっては300系とか700系とかと同じ部類
そして、鉄ちゃんならではの提案。
次男:「飛行機ってさぁ~行き先がわかりずらいよね。」
私:「う~ん、そうだね。」
次男:「どこどこ行きって見えるようにしておいてくれればいいのに…!」
私:「えっ!」
次男:「ほら、“快速・○○”とか“各停・○○”とか・・。」
・・・・ふむふむ。
たしかにこうして見ているとどこまで飛ぶのかわからない。
“鉄ちゃん”としては知りたいところだ。
でも、飛行機って東京から伊丹までとか
行き先はひとつなんだけど・・・・つまり各駅停車。
「各停 伊丹」ですかぁ~!
動く物体をいつまででも見ていたいのは鉄ちゃんの本能のようで・・・
お昼もココで・・・心ここにあらずの昼食。
<「南国酒家」からは滑走路がよく見えます。>
結構、鉄ちゃんも楽しめた羽田空港。
「サンタさん、来なくなっちゃうよ~!」と脅かしたのに
ゴリ押しで「ボーイング747型」のジャンボ機(もちろんおもちゃ!)を
買ってもらいご機嫌な次男。
夜、寝床に入っても
「飛行機、かっこいいなぁ~。」と言ってながめている。
鉄道から飛行機に乗り換えたのだろうか?
そのまま飛行機をもったまま寝てしまった次男・・・。
どんな夢をみているのだろう・・・。
鉄道と飛行機とどっちにしようか迷っていたりして!ふふふ。
寝顔を見て
「いつまでもこんな無邪気な君でいてほしいなぁ~。」
なんて思ってしまう私であった。
サンタさんは来てくれるかな~?
いつも応援ありがとうございます!よろしくお願いします。
次男は無類の「鉄ちゃん(鉄道オタク)」。
長男が「きのこ」→「かび」→「ウイルス」・・・・
と、成長とともに興味が広がっていったのに対し、
次男は鉄道一筋!
まあ、よく飽きないもんだ~。と思うのだが、
羽田空港に行ってビックリ!
意外や意外に、「飛行機」にもオタクちっくな詳しさを発揮した。
ANAか、JALかと聞かれれば、
「ANAがすき!やっぱり男の色だし~。」
<はい、ANAは第2ターミナル>
・・・・・とことん男の色にこだわる次男である。
だが、「展望デッキ」に降り立つやいなや
「あっ、あれはボーイング747だ。」
「あっ、あれはマクダネルダグラス。」
・・・・・うっ、詳しいのは機種だった。
次男にとっては300系とか700系とかと同じ部類
そして、鉄ちゃんならではの提案。
次男:「飛行機ってさぁ~行き先がわかりずらいよね。」
私:「う~ん、そうだね。」
次男:「どこどこ行きって見えるようにしておいてくれればいいのに…!」
私:「えっ!」
次男:「ほら、“快速・○○”とか“各停・○○”とか・・。」
・・・・ふむふむ。
たしかにこうして見ているとどこまで飛ぶのかわからない。
“鉄ちゃん”としては知りたいところだ。
でも、飛行機って東京から伊丹までとか
行き先はひとつなんだけど・・・・つまり各駅停車。
「各停 伊丹」ですかぁ~!
動く物体をいつまででも見ていたいのは鉄ちゃんの本能のようで・・・
お昼もココで・・・心ここにあらずの昼食。
<「南国酒家」からは滑走路がよく見えます。>
結構、鉄ちゃんも楽しめた羽田空港。
「サンタさん、来なくなっちゃうよ~!」と脅かしたのに
ゴリ押しで「ボーイング747型」のジャンボ機(もちろんおもちゃ!)を
買ってもらいご機嫌な次男。
夜、寝床に入っても
「飛行機、かっこいいなぁ~。」と言ってながめている。
鉄道から飛行機に乗り換えたのだろうか?
そのまま飛行機をもったまま寝てしまった次男・・・。
どんな夢をみているのだろう・・・。
鉄道と飛行機とどっちにしようか迷っていたりして!ふふふ。
寝顔を見て
「いつまでもこんな無邪気な君でいてほしいなぁ~。」
なんて思ってしまう私であった。
サンタさんは来てくれるかな~?
いつも応援ありがとうございます!よろしくお願いします。
男の子は車。電車に興味持ちますが飛行機とは高尚な
おお!環境や親御さんの影響かしら。
可愛いですよね。夢があるじゃないですか。
飛行機に今日も持ち今にパイロットになる。それとも飛行機作る方・・夢をかなえてやれるサンタさんに
お願いしますか。うふ♪(* ̄ー ̄)v
隠れてる才能見出すのも親ですね。
☆GOODNIGHT☆☆⌒(*^-゜)ノ~♪see you again♪~ヾ(゜-^*)⌒☆
次男さんおいくつでしたっけ~?
将来は機械系・・・理科系ですね~
家の長男は虫お宅です~
昆虫記でも書かせるか~
ぽちっと!
興味有る物は何でも
記憶しちゃうんですね。
ashは電車も飛行機もチンプンカンプンですー。
将来はエンジニアかな次男君^^。
wでぽちん!
ほんとうに次男クンは可愛い!ぎゅ~~
いつまでもこのままでいて欲しいですよね~
うちの息子も電車が好きでした。
あの頃って機関車トーマスとかTVでやっていて
大好きでした(*^^*)
でも、、いつの頃からか興味も無くなり、
中学では部活が忙しくなり、大学進学の時にバイオや遺伝子の勉強をしたいと言い出して、思わず「えっ!」って感じでした。たしかに面白い分野だけど、
で今はその分野でひたすらレポートの日々、入学前は大学院まで進みたいと立派な事を言いつつ、、
いまや、辛い~~早く卒業したいと日々悔やんでます(笑)
電車が大好きだった頃が懐かしい♪
小さい頃は可愛かったのになぁ~
二度と返らない日々だわ~~(;^_^A
ほんとに次男の鉄道好きはとことんのめりこんでおりまして・・・たまには飛行機もいいかな~と思ってしまった私です。(笑)
そうしたら、結構いろいろ知ってて・・・!!
さて、将来はどうなりますことやら・・・??
サンタさんを意識しつつもゴリ押しするところは
あなどれません。ははは。
長男君は「虫派」でしたか~。
じゃあ、ムシキングとか好きなのかな~?
うちの次男は小三ですが
けっこう幼いほうだと思います。
そのわりに「男」にこだわっていたりするので
ややこしいです。とほほ。
「鉄道好き」の人はみんなそうなのかもしれないのですが、
なんでそんなこと知ってるの~!ということまで
覚えています。
おかげで私も電車はかなり詳しくなりました。(笑)
次男のツボは“パンタグラフ”だそうです。
・・・カタチがビミョ~にいろいろとあります。
息子さんも「トーマス」で育った世代なんですね~。
大学生もそうなんだ~と思うとなんか可愛い~です。
ふふふ。
うちも長男が好きでした。
「アニー」と「クララベル」、「ゴードン」・・・
おっ!私も今だに名前覚えていますよ~!
懐かしい~です。
次男も好きだったはずなのですが、いつのまにか
○○系とか、「クモ」「ハ」とかに詳しくなっていました。とほほ。
息子さん、バイオや遺伝子などのお勉強をされているんですね。男の子って興味のあるものがいろんなかたちに広がっていくところが見ていて面白いですよね。
純真で可愛いですね~~。
このままで・・・なんて事を母親は思いますね。
うちの息子は、プラモデルとジグソーパズルに夢中でした。
上手でしたよ~、パパッパーーっと作っちゃって・・・。
飛行機を抱いて、どんな夢を見たんでしょうね^^
息子さんはプラモデル&ジグゾー派だったのですね。
うちの長男もジグゾーは好きでした。
次男はおさがりがあるにもかかわらず見向きもせず
Babyのころから電車一筋でした・・・。
やはり生まれながらの鉄ちゃんなのでしょうか!?
ここ数日ちょっと“飛行機好き”になっておりますが・・・。
現代の最先端をお行きになる、
ニーナさんの“エクセレントファミリー”ぶりを、
「羽田空港との楽しい係わり合い」を楽しんでいます。
でもそれだけではありません。
私が小学生の頃、その時にダブらせて読んでいる自分に気が付きました。
祖父に頼んで、何度も小松空港へ、飛行機を見にいったことを思い出しました。
当時の小松空港は極めて殺風景、しかも、離着陸の回数はとても少なかった。
民間機よりも自衛隊機が圧倒的に多かった。
改装なった後の羽田(今や、エアポート・シティの感さえする)とは、
似ても似つかぬ、畑と防風林の中に佇む“コンクリートの平原”…、
新幹線すら無い、飛行機の時代が到来する前の、「田舎の空港」でした。
帰りは必ず安宅の関に寄りました。
歌舞伎の「勧進帳」で有名な安宅関(あたかのせき)です。
近くの茶店(ちゃみせ)で、祖父と一緒に“あんころもち”を食べるのが楽しみでした。
赤福に似た、赤福を小ぶりにしたような“あんころもち”を食べながら、
祖父は決まって、勧進帳の話をしたものです。
義経だと見破っていた関守・富樫泰家でしたが、弁慶のあまりの忠心にうたれて、
義経一行に関所を通過させる顛末…。
祖父は、富樫の人情を、褒め称えました。北陸人の鑑(かがみ)だと言うのです。
ニーナさんの羽田空港シリーズの記事…、何度も読ませて頂きながら、
今は亡き、我が祖父を思い出しています(感謝)…、I’ll boost your rank up through my click.
関西にいたころの夏休み、
安宅の関の近くにある海に海水浴に行ったことが
あります。
確か、義経、弁慶、富樫泰家の像(石碑)があって
ちょっとした小さな展示場に入り、富樫泰家についての文献を見ました。
それまでは判官贔屓の元祖・・・みたいなイメージだったのですが、義経北国落ちのときの安宅関でのエピソードを詳しく知り(ここでは)少し見方その感じ方がちがうんだな…と思いました。
Graymanさんの小学生時代の思い出、
おじいさまとの素敵な会話の記憶ですね。
大人の言葉は時として、子どもの純真な心にすっと入っていくものなんだなぁ~とGraymanさんのお話を読んで思いました。
こちらこそあたたかいお話を読ませていただき
ありがとうございました。