ハロウィンの朝に…。

　ハロウィン弁当をつくってみた・・・。

きっとお昼には、

サプラ～イズ

「なんじゃ、こりゃぁぁぁ～！」な～んて、

長男、びっくりしてくれるかな～？
イ～ッヒヒ、ヒヒッヒ。


そして次男、

こ～んなのをドアに貼って
夜、パパを脅かそうとしている・・・。


＜暗闇に浮かぶおばけたち（予定）…。お～こわっ！＞

イッ～ヒヒ、ヒヒッヒ。

trick or treat～
trick or treat～

ワクワクが止まらない。

and

なんか・・・似ている・・・・。



　　　　　
“びっくりハロウィン”に応援よろしくお願いします。

　さてと、夜はどうしましょう～～？イ～ッヒヒヒ！

れんこんハンバーグ♪

　　　　　　　　　　＜大根おろしとあっさりポン酢でいただきま～す♪＞

夜遅く、
「ただいま～。」と帰ってくるオット。

次男はもうすっかり眠りに入ってしまっているので
「おかえり～。」
と、迎えるのは私と長男。

オットの夕食を囲んで
３人のしばしトーキングタイムがはじまる。

日常のあれこれをひっくるめて
三人三様、意見をぶつけ合う貴重な時間。

　　　　　　　　　　　　　

先日、長男は
「どうしてその（大学の）学部学科を選んだのか？」
と追求してきた。

いきなりそうきたか！と思いながらも
「１８の決断」の記憶の糸を手繰り寄せ
“答え”を探そうとする私。

自分がほんとうに学びたかったことを話すのは難しい。

ただ、面白そうだったから・・・
ただ、興味があったから・・・。

そんなふうに伝わってほしくないのに
話せば話すほど空っ風が吹いていくような…そんな気分。

正直いって話すより
自分の卒論を読んだらわかってもらえるかな？
とも思った。

　　　　　　　　　　　　　

そんな私に反して実に明確に順序だてて
「１８」のときの「将来へのビジョン」を語るオット。

おのずと見えてきた目標。

勉強している先に気づくときがくること。

さまざまな失敗も踏まえて
今、何を考えるべきか？何をするべきなのか？

・・・・わかりやすい。

知らず知らずのうちにこの人も父親になったんだなぁ～。

と同じ大学時代をともに過ごした仲間であるオットに
エールを送りたくなる私であった。

　　　　　　　　　　　　　

で、夕食中のオット。
「あ～～これなんか入ってるゾ～！！」

「あは♪気がついた？」

今日は
れんこんをみじん切りにして
ひき肉、玉ねぎに練りこんだれんこんハンバーグ♪

シャキシャキ系のものがあまり好きでない
オットへの「頑張って食べようよ～」系のお料理である。（笑）

さあ！
これから息子たちが
あなたの背中をどんどん追いかけてきますよ～。

いつまでも健康でいてね！
とフレーフレーしつつ今日も食べていただくのだ。




　　　　　
“それぞれの１８”に応援よろしくお願いします。

大学に行ったからオットと出会えた私であります。

柿のゴマ酢和えでルネッサ～ンス♪

　　　　　　　　　　＜サラダ感覚で食べられます♪＞

先日、「花」という曲がテレビから流れてきた。

　川はながれてどこどこゆくの～？
　人も流れてどこどこゆくの～？
　そんな流れがつくころには
　花として花として咲かせてあげたい～。


ふと、台所をみると
柿酢をつくった残りの柿の貴婦人たちが・・・。

そう果物としていただくには今ひとつの貴婦人たちが・・・。

歌っている～！！

どこどこゆくの～？
柿酢になれなかった私たちどこどこゆくの～？

・・・・・。

これは「どげんかせんといかん！」と思い
つくってみたのが、

柿のゴマ酢和え（画像）

作り方は超簡単！
黒ゴマをすったものとお酢（私は白ワインビネガーにしました。）
で和えるだけ。

あんまり甘くない柿でも
ほんのりと甘さが引き立ちサラダ感覚で食べられる一品となった。

「これ面白い味～！」
「けっこう好きかも・・。」と息子たち。

キャッキャッ♪
うれしいですわ～！
ＯＫですわ～！

花として咲かせてあげられたかな・・・？

ゴマ酢和えとなった柿の貴婦人たちの
にぎやかな喜びの声が聞こえてきそうな夜だった…。



　　　　　
“ゴマ酢和えでルネッサ～ンス♪”に応援よろしくお願いします。

これからも柿の実でなにかお料理してみましょう～♪

乙女なママと運動会♪

　　　　　　　　　　＜今年も感動をありがとう～♪＞

かれこれ１０年、小学生のママをやっている私。

ゆとり教育の時代から
今のカオスな時代まで
十人十色、いやいや十年十色。

実にさまざまなことがあったが、
いつの時代も変わらないのは「運動会」の清々しさ・・・・。

　　　　　　　　　　　　　　

次男の運動会の今年の目玉は
「沖縄エイサー」の演舞。

１ヶ月以上かけて練習するなかで
学校に行くのがいやになっちゃう子がいたり、
疲れてヘトヘトになっちゃう子がいたり・・・・。

ちなみにうちの次男は
「わ～い、今日もエイサーの練習で勉強がない～！」と
喜んでおりましたが・・・。

それでも毎日、夜９時を過ぎると
機嫌が悪くなるほど眠くなり、バタンキュー。

体調管理に忙しい１ヶ月間だった。

　　　　　　　　　　

そんなわが子の演舞。

階段を上り下りするような沖縄民謡の明るい音楽に
手も足も身体もゆだね、

ハーイヤ、ソーイヤ♪
ハーイヤ、ソーイヤ♪

うれしそうに堂々と踊っている。

あ～、
いっぱい、いっぱい練習したんだな～。

リズムにのって楽しそうに踊っている次男の姿を
しっかり目に焼き付けておこう～とする私。

そう思いながら、
聞こえてくる沖縄民謡にあわせ赤ちゃんのときからの
いろいろな出来事が頭の中を駆け巡り、

目頭がちょっとばかし熱くなる・・・。

ハーイヤ、ソーイヤ♪
ハーイヤ、ソーイヤ♪


ブ、ブラボー！

子どもたちのキメのポーズに、
精一杯の演舞に、惜しみない拍手！拍手！

　　　　　　　　　　

終了後、女子トイレに行った私。
そこにはテニス仲間のＨちゃんの姿が・・・。

「なんかさぁ～、私、ダメなんだよね～。
　あ～頑張ったんだなあ～と思うと泣けちゃうの。」

・・・・目にいっぱい涙を浮かべ泣いてる～

「やだぁ～。Ｈちゃん。」

と、言ったそばから、

「私だって泣けちゃうよ～。」ともらい泣きの私。

「やだ～。」
「やだ～。」


母親ってやつは・・・・
いつだって子育てにちょっぴり“乙女のエキス”が顔を出す。

たまには、
こんな涙もあっていいよね。


あは♪

「エイサー」の音楽が
爽やかに頭の中を駆けめぐり、
今年もまた運動会の
清々しい余韻を残してくれたのであった。


　　　　　
“乙女なママたち”に応援よろしくお願いします。

照れくさいほど“乙女”な仲間たちに囲まれております。



　　　　　　　　　　　

美肌。をプロデュース ～青汁豆乳ドリンク

　　　　　　　　　　＜美肌は一日にしてならず！って言いますし…。＞

フラダンスの発表会まであと少し。

衣装合わせやリハーサル…
と、だんだんあわただしくなってきた。

カンペキな振りつけはもちろんのこと、
顔の向きや手の位置、腰の高さ、細かい指先の動き、
注意しなくてはならない身のこなしが
山のようにあるのだが、

なんといっても
「笑顔」と「目線」が一番のポイント。

先生が絶えず、
「きれいにね～。美しくね～。」と声をかける。

そのたびに身がひきしまる思いをヒシヒシと感じながら
「きれいに、きれいに・・・。」と
自分におまじないをかけている私。


＜ＮＥＷ衣装～♪＞

きれいに、きれいに・・・。
美しく、美しく・・・。

そう思いながら踊っていたら
知らず知らず「きれいにな～れ！」という呪文が
一人歩きしはじめた。

“美しい笑顔”には“美しい肌”だわ～！
と気にするようになってきたのだ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

そこで、はじめたのがお肌にいいドリンクづくり。

今、お気に入りなのは
“青汁豆乳ドリンク”。（画像）

何気なくつけていたテレビの中で
ある美容家の方（名前は？）が紹介していたもの。

作り方は簡単！
青汁（画像）と、無調整の豆乳（無調整にこだわるといいらしい）、
そしてすった黒ゴマを混ぜるだけ！（分量は適当～。）


＜ファンケルの青汁を使ってます。＞

その美容家の方は１ヶ月ほどで肌に変化がでてきますよ～。
とお話しされていた。

うふふ♪
ほんとかな？
ほんとだったらうれしいな～♪

「ママって健康オタクだよな～。」
「ほんと、ほんと～。」

な～んていう息子たちの陰口も、耳にパセリ（＝聞く耳もたず）


＜ご参考まで…。＞
人知れずマシュマロ肌をめざしている私なのである・・・。




　　　　　　
“めざせ、マシュマロ肌！”に応援よろしくお願いします。

この「青汁豆乳ドリンク」はバナナと相性バッチリです。