<ミスドのSNOOPYペアマグ、もらっちゃいました~♪>
最近スパゲッティーでもナポリタンが人気だという。
ケチャップたっぷりのナポリタンは
どこかおふくろの味で懐かしい…というのが人気の秘密らしい。
「やっぱりこれが素直に美味しいってことにやっと気づきました。」と
インタビューに答える男性。(同世代っぽい)
みんな好きなものは好きなんだな~。
そして、やっと気づく。
私にとってのSNOOPYもそんな感じ。
今なら堂々と言える。
好きなものは好きなんだぁ~!ってね。
今日はそんな私のSNOOPY秘話。
高校のとき同じクラスに
Mちゃん&Eちゃんという二人のSNOOPY好きがいた。
小さくて可愛いMちゃんとEちゃん。
MちゃんとEちゃんは二人いつも一緒の大親友で
「二人のマークはSNOOPY!」なんて言って交換日記なんかをする仲だった。
やることなすこと可愛い!可愛い!
もちろん私もSNOOPY大好き派。
(当時、ミッキー大好き派やOSAMU大好き派などがいましたね~。)
そばにはいつも親友ティーや
“春うらら”のメンバーがいたわけなんだけど、
なんてったって
背も高いし、なぜか後輩の女子からモテちゃうし、サバサバネーゼな連中。
Mちゃん&Eちゃんみたいに可愛いことがしたくても
なんか似合わないんだよね~。
それでも
「ねぇ~私たちもマークあるといいよねぇ。」
という私の乙女チックな提案をうんうんと聞き入れ、うなづいてくれるのだった。
が、なぜか?これが~!
「よし!私たちのシンボルマーク考えよう~!」
なんていう大げさな話になってしまったのだった。
そんな流れで出来上がったのがコレ、
<コレよ、コレコレ!(ひめだるまのおゆみ画)>
担任の先生をパロディー化した
伝説の「プリンマーク」でアール。(R=先生の口癖)
しかも
それがクラスのシンボルマークとなり、
体育祭のとき応援ハッピの背中に張り付けみんなでそれを着て練り歩く・・・なんてことに。
そうじゃないのよ!
もっとこうね、可愛いくてさ~小ちゃ~い話なのよ!
・・・という私の願いは空しく響くのだった。
まっ、楽しいからいいけどさ!っていう話なんですけどね…。
それからお年頃になってからの私は、
心の中の「SNOOPY大好き」は大切にしつつも
「SNOOPYの世界」から少し距離を置くようになっていた。
それが、40代になったある日、
「復刻版SNOOPY」というデザインで売り出していた手帳をみつけたとき
急に私の頭の中のSNOOPY魂が息を吹き返す。
「あ~この時代のSNOOPYが好きだったな~。」
この時代とはまさしくあの伝説の「プリンマーク」で
ガハハ♪とみんなで毎日笑っていたあの時代。
その懐かしいデザインが
“SNOOPYが好きな自分”が実は大好きだったことを思い出させてくれたのだった。
・・・素直に「好き」ってことに気づいたんでしょうね。
(あ~スパゲッティーナポリタンとどこか似てますね…。)
それからというもの
また“SNOOPYグッズ”をみつけるとときめく日々。
好きなものは好き!でいい。と言える年齢になったのかな~?
ミスドのペアマグも
もら~ってうれしい花いちもんめ~♪なのである。
最近スパゲッティーでもナポリタンが人気だという。
ケチャップたっぷりのナポリタンは
どこかおふくろの味で懐かしい…というのが人気の秘密らしい。
「やっぱりこれが素直に美味しいってことにやっと気づきました。」と
インタビューに答える男性。(同世代っぽい)
みんな好きなものは好きなんだな~。
そして、やっと気づく。
私にとってのSNOOPYもそんな感じ。
今なら堂々と言える。
好きなものは好きなんだぁ~!ってね。
今日はそんな私のSNOOPY秘話。
高校のとき同じクラスに
Mちゃん&Eちゃんという二人のSNOOPY好きがいた。
小さくて可愛いMちゃんとEちゃん。
MちゃんとEちゃんは二人いつも一緒の大親友で
「二人のマークはSNOOPY!」なんて言って交換日記なんかをする仲だった。
やることなすこと可愛い!可愛い!
もちろん私もSNOOPY大好き派。
(当時、ミッキー大好き派やOSAMU大好き派などがいましたね~。)
そばにはいつも親友ティーや
“春うらら”のメンバーがいたわけなんだけど、
なんてったって
背も高いし、なぜか後輩の女子からモテちゃうし、サバサバネーゼな連中。
Mちゃん&Eちゃんみたいに可愛いことがしたくても
なんか似合わないんだよね~。
それでも
「ねぇ~私たちもマークあるといいよねぇ。」
という私の乙女チックな提案をうんうんと聞き入れ、うなづいてくれるのだった。
が、なぜか?これが~!
「よし!私たちのシンボルマーク考えよう~!」
なんていう大げさな話になってしまったのだった。
そんな流れで出来上がったのがコレ、
<コレよ、コレコレ!(ひめだるまのおゆみ画)>
担任の先生をパロディー化した
伝説の「プリンマーク」でアール。(R=先生の口癖)
しかも
それがクラスのシンボルマークとなり、
体育祭のとき応援ハッピの背中に張り付けみんなでそれを着て練り歩く・・・なんてことに。
そうじゃないのよ!
もっとこうね、可愛いくてさ~小ちゃ~い話なのよ!
・・・という私の願いは空しく響くのだった。
まっ、楽しいからいいけどさ!っていう話なんですけどね…。
それからお年頃になってからの私は、
心の中の「SNOOPY大好き」は大切にしつつも
「SNOOPYの世界」から少し距離を置くようになっていた。
それが、40代になったある日、
「復刻版SNOOPY」というデザインで売り出していた手帳をみつけたとき
急に私の頭の中のSNOOPY魂が息を吹き返す。
「あ~この時代のSNOOPYが好きだったな~。」
この時代とはまさしくあの伝説の「プリンマーク」で
ガハハ♪とみんなで毎日笑っていたあの時代。
その懐かしいデザインが
“SNOOPYが好きな自分”が実は大好きだったことを思い出させてくれたのだった。
・・・素直に「好き」ってことに気づいたんでしょうね。
(あ~スパゲッティーナポリタンとどこか似てますね…。)
それからというもの
また“SNOOPYグッズ”をみつけるとときめく日々。
好きなものは好き!でいい。と言える年齢になったのかな~?
ミスドのペアマグも
もら~ってうれしい花いちもんめ~♪なのである。
あはは~、プリン顔の先生の絵に大爆笑~だよ
高校時代って、先生のあだ名とか考えるの上手いよね。
天才的~!って思っちゃう^^v
私は昔から、太肉中背のまん丸っこ^^;
そんな私も可愛いのが大好きだったなぁ。
スヌーピー絵のTシャツやトレーナーも着てたよん。
マグカップ可愛い~~
あの「ひめだるまのおゆみ」(四国在住)覚えていらっしゃいますか?
いまだにこのマークつけて手紙書いて来たりするんですよ。(笑)
今となっては思い出のマークとなりましたよ。
私もSNOOPYのトレーナーとか着てましたよ~♪
ほんとは可愛いものが大好きだったんですよね~。
だけど、
小さい頃から背の高い女子だったので
どこか「可愛い」ことをするのに
似合わないような気がして抵抗があった高校時代でした。
今頃になって
やっと素直に声高に「好きだよ~!」と叫んでいます。
あは♪
マグカップちょうどいいサイズで重宝してますよ~♪