12月4日(日)に愛荘町のハーティーセンター秦荘で、わらび座のミュージカル「げんない」の公演があります。
9月の彦根・愛犬支部の執行委員会に、わらび座の土山麻里子さんが来訪され、公演と作品の案内を受けましたのでご紹介します。
「げんない」とは・・・
以下 わらび座 「げんない」パンフレットより
讃岐・高松藩出身で江戸時代中期の博物学者、作家、陶芸家、発明家として才能を発揮し、日本のレオナルド・ダ・ビンチと称される平賀源内。
劇場は見せ物小屋に見立てられ、舞台では源内の摩訶不思議な「奇想天外ショー」が行われる。
江戸時代に「自由」を唱え、100年先を予感した源内が追いかけた「夢のおもちゃ箱」が平成の世にはじける。
頂いたチラシを掲載します。
振付がラッキィ池田さんと聞いただけでも、かなり楽しい舞台が期待できそうですね。
土山さんのお話では、入場料が一般前売りで3000円というのは破格だそうです。
この機会に、チラシ掲載のプレイガイドでチケットをもとめられて、ハーティーセンター秦荘に足を運び、奇想天外ミュージカル「げんない」をご覧になってはいかがでしょうか。