全日本年金者組合は 現在、年金引き下げに反対する不服審査請求運動 と 「仲間づくり」 に取り組んでいます。
不服審査請求運動は1月31日に提出するため、残り1カ月となり、全国の組合員が年末も休まず 奮闘しています。
申請人の目標10万8756人に対し、今日までに 3万9804人、目標の36%を超えました。
都府県別では、
愛知県 4044人
東京都 3078人
神奈川県 2622人
北海道 2121人
兵庫県 2054人
大阪府 2051人 と続いています。
全国各地の経験では、不服審査で地域をまわっている中で組合加入が相次ぎ、年明けに 「新支部結成!」 という例も生まれています。
滋賀県でも 59人が代理人になり、昨日までに 642人を集約、組合員比率で 45% となりました。
一人で近所の高齢者を軒並みに訪問し、52人 に記入してもらった人があります。
この方は、 「年金引き下げに対する怒りが渦巻いており、記入を断わる人は殆んどいない」 と話しています。
こうした先進的な経験に学び、思い切って取り組みの輪を広げ、
年内に 組合員1403人の50%、702人を突破するために、全力で取り組みましょう。
不服審査請求運動は1月31日に提出するため、残り1カ月となり、全国の組合員が年末も休まず 奮闘しています。
申請人の目標10万8756人に対し、今日までに 3万9804人、目標の36%を超えました。
都府県別では、
愛知県 4044人
東京都 3078人
神奈川県 2622人
北海道 2121人
兵庫県 2054人
大阪府 2051人 と続いています。
全国各地の経験では、不服審査で地域をまわっている中で組合加入が相次ぎ、年明けに 「新支部結成!」 という例も生まれています。
滋賀県でも 59人が代理人になり、昨日までに 642人を集約、組合員比率で 45% となりました。
一人で近所の高齢者を軒並みに訪問し、52人 に記入してもらった人があります。
この方は、 「年金引き下げに対する怒りが渦巻いており、記入を断わる人は殆んどいない」 と話しています。
こうした先進的な経験に学び、思い切って取り組みの輪を広げ、
年内に 組合員1403人の50%、702人を突破するために、全力で取り組みましょう。