被災地支援 -できることをやろう- から -ひとつなぎ- へ   NPO法人ねおす

『三陸ひとつなぎ自然学校』の釜石市を中心とした活動を応援しています。

『イシノマキにいた時間』札幌公演と『春の親子釜石ツアー』のご案内

2013年03月23日 | 現地活動拠点後方支援

昨年12月、東京で追加公演が行われるほど話題が広まった『イシノマキにいた時間』の
札幌公演が現在、市内で上演されています。 

ねおすは三陸ひとつなぎ自然学校を応援しながら、釜石でボランティアさん達と活動を続けていますが、
私達の代弁のようなセリフが多く、劇中の一つ一つのエピソードに泣いたり笑ったり・・・。
20年30年かかる復興まで、心を伝えたい、素晴らしい生の舞台です。

 

【会場】生活支援型文化施設コンカリーニョ(JR琴似駅 直結)
   (札幌市西区八軒1条西1丁目 ザ・タワープレイス1F)
【開演】22日(金) 19時~
    23日(土) 14時~/18時~
    24日(日) 13時~/17時~
【料金】大人2,000円 大学生以下 1,000円(税込・全席自由席・未就学児入場不可)
【予約&お問合せ】リサイクルと環境雑貨のお店 えこふりぃ  
            TEL 011-866-1113 (11~16時)
【主催】「イシノマキにいた時間」札幌公演実行委員会

全国で公演が続いていますので、お近くで上演の際はぜひともご覧ください。 

 

さて、ねおすは春休み中に釜石を訪れる『春の親子釜石ツアー』を企画しました!
現在、三つなスタッフの柏崎(ジョイ)は発災までは黒松内ぶなの森自然学校にいました。
自然学校に通う子ども達も被災地のこと、ジョイのことがとても心配だったと思います。
子ども達の「ジョイに会いたい!」が今回の企画になりました。

ツアーの詳細はこちらのねおすのホームページと、下記チラシをご覧下さい。
定員の空き状況は、ねおす札幌事務所へどうぞお問合わせ下さい。



 


最新の画像もっと見る

コメントを投稿