図書館に行ったものの3時間座って帰ってきました。試験後の疲れが取れず帰り道は歩くのも大儀でした。最近ハマッているラビオリとそのソースを英国王室ご用達のWaitroseでそそくさと買い求め雑に作ってしまいました。と言っても、ラビオリを茹でソースを混ぜ合わせ塩コショウで味付けをするだけで本格イタリアンが食べられます。パルメザンチーズもふんだんに入れました。
ロシアには“ペルメニ”という小麦粉を打った皮の中に肉やじゃがいも又はキノコの具材が入った餃子の小さい版のような食材があります。それをスメタナと言われるサワークリームにつけて食べます。以前、友人がペルメニとラビオリは同じだと言って皆で笑ったことがあります。彼はロシア人でイタリアにも海外にも一度も行ったことがないのでラビオリを食べたことがないのですが、私がいくら違う、ペルメニはラビオリじゃない、と言っても、どう違うんだと言われると私も答えられずにひたすら否定と笑いの応酬でした。だからスーパーでラビオリを見るたびに彼のことを思い出し、今度ロシアへ行く際はお土産に持参したいなと思うのです。
面白いので画像をネットから引っ張ってきました。
こちらがラビオリです。
こちらがペルメニです。
ロシアには“ペルメニ”という小麦粉を打った皮の中に肉やじゃがいも又はキノコの具材が入った餃子の小さい版のような食材があります。それをスメタナと言われるサワークリームにつけて食べます。以前、友人がペルメニとラビオリは同じだと言って皆で笑ったことがあります。彼はロシア人でイタリアにも海外にも一度も行ったことがないのでラビオリを食べたことがないのですが、私がいくら違う、ペルメニはラビオリじゃない、と言っても、どう違うんだと言われると私も答えられずにひたすら否定と笑いの応酬でした。だからスーパーでラビオリを見るたびに彼のことを思い出し、今度ロシアへ行く際はお土産に持参したいなと思うのです。
面白いので画像をネットから引っ張ってきました。
こちらがラビオリです。
こちらがペルメニです。
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