昨日 現代アートの展覧会を見に行きました。写真はチケットです。
千葉市美術館の25周年記念として開催されています。
宮島達雄さんは LED(発光ダイオード)のデジタル・カウンターを使った作品で
高く評価された現代美術作家だそうです。
数字が点滅した作品だったり 人が目を動かし 数字を唱えたり・・・
不思議な作品です。
また人のパフォマンス映像は 見ていて気持ちが疲れました。
生と死をテーマにした作品というのは感じます。
これは 1階のさや堂の展示された作品。上に立つと自分の体に数字が映り、変化します。
とにかく なんと説明してよいかわからないので・・・・。
興味を持たれた方は 次のサイトをご覧ください。
宮島達男 クロニクル 1995−2020
https://www.museum.or.jp/report/99818
表現というのは 人により 多種多様なんだなと思わされました。
芸術というのは時代によって変化していくんですね、
でも多分私も、観たとしてもよく分からないと思います、へへ。
〇 クロニクル 芸術の秋多種多様 (縄)
ユーチュウブ拝見、此の域になりますと、
発光ダイオード、生と死、の領域まで達すると、凡人にはチョイトチョイト・・・・・。
絵や写真などの 表現をされる方のことはわからないことが多いですね。
近場でやっているので行ってみたのですが 私もまったく知らない方でした。
現代美術なんてわかりません。絵でなく 電気という感じですから。
ユーチューブご覧いただきましたか。
現代美術って何でしょうね。