ホントにあった面白話しです。
クリーニング店で
店員 『あなたのお電話番号は?』
客 『チョット忘れましたので家に電話してみます』
店員 『???』
知ったかぶりな男
花屋の店先で彼女に 『これはねぇ知ってるかい?シンポジームというんだよ』
実はシンピジウム
なるほどおばあちゃん
『虫に刺されたの?コワをつけなさいよ』
ムヒという痒み止め薬の文字を逆さに見て読んだら・・・な~るほど
パパの思い込み
パパ 『お父さんは今年も人間ドッグを受けるんだよ』
息子 『へぇへぇ~~!今年もお父さん犬になるんだぁ』
僕ん家の車
僕ん家の車 『ボロボ』 いや 『ベンチ』 じゃなくて 『ボロクソワーゲン』 です
書き間違え
隣の娘 『ねぇお母さ~ん入学願書に恥子って書いたでしょう 恥かいちゃったぁ』 聡子
ステーキ屋さんで
店員 『お客様焼き方はどうなさいますか・』 と聞かれた紳士風の
客 『ミュージアムで…』
それってミディアムでしょう
腹痛
友人 『私 お腹が痛いから陣痛剤を飲んでくるわねぇ』 と言って帰っていった
団塊の世代
知人 『私達ダンコンの世代ですものねぇ』
私 『・・・・・・』
私もビギナーです
友人 『会員制クラブでビギナー料金払って泳いで来ちゃった』
私 『ふ~ん』
でも 貴女はビギナーかも知れないけど それってビジターってんじゃないの?
自慢のスクーター
父が乗っていたスクーターのNo.プレートは《4256》=《死に頃》でも、無事故無違反で表彰されたよ
息子の小さい頃
選挙カーが近づいてきて 『ご声援有難うございます』 と言ったら
息子 『ボク五千円なんてあげてないですけど・・・』
近所のおじさんの慣れない言葉
どこかのクラブに行って 慣れないお酒のマティーニが頭に浮かんだのでオーダーした
口に出たのは 『マタニティ』 だった
クリーニング店で
店員 『あなたのお電話番号は?』
客 『チョット忘れましたので家に電話してみます』
店員 『???』
知ったかぶりな男
花屋の店先で彼女に 『これはねぇ知ってるかい?シンポジームというんだよ』
実はシンピジウム
なるほどおばあちゃん
『虫に刺されたの?コワをつけなさいよ』
ムヒという痒み止め薬の文字を逆さに見て読んだら・・・な~るほど
パパの思い込み
パパ 『お父さんは今年も人間ドッグを受けるんだよ』
息子 『へぇへぇ~~!今年もお父さん犬になるんだぁ』
僕ん家の車
僕ん家の車 『ボロボ』 いや 『ベンチ』 じゃなくて 『ボロクソワーゲン』 です
書き間違え
隣の娘 『ねぇお母さ~ん入学願書に恥子って書いたでしょう 恥かいちゃったぁ』 聡子
ステーキ屋さんで
店員 『お客様焼き方はどうなさいますか・』 と聞かれた紳士風の
客 『ミュージアムで…』
それってミディアムでしょう
腹痛
友人 『私 お腹が痛いから陣痛剤を飲んでくるわねぇ』 と言って帰っていった
団塊の世代
知人 『私達ダンコンの世代ですものねぇ』
私 『・・・・・・』
私もビギナーです
友人 『会員制クラブでビギナー料金払って泳いで来ちゃった』
私 『ふ~ん』
でも 貴女はビギナーかも知れないけど それってビジターってんじゃないの?
自慢のスクーター
父が乗っていたスクーターのNo.プレートは《4256》=《死に頃》でも、無事故無違反で表彰されたよ
息子の小さい頃
選挙カーが近づいてきて 『ご声援有難うございます』 と言ったら
息子 『ボク五千円なんてあげてないですけど・・・』
近所のおじさんの慣れない言葉
どこかのクラブに行って 慣れないお酒のマティーニが頭に浮かんだのでオーダーした
口に出たのは 『マタニティ』 だった