昨年の4月に津田ホールで聞いた日野原重明先生の講演会に続き、今日は地域で行われた生涯学習講演会「長寿社会における生涯学習の計画の立て方とその実践」という題で講演をしていただきました。
お風邪をひかれて二日前まで入院していらっしゃった101歳のそのお身体には、コルセットが巻かれていました。それでも立たれたままで45分を越える時間をお話してくださり、その精神力に感動しました。
●本日の「私が出会ったいい言葉」・・・
『真の健康とは 心の希望をもつこと』
短い言葉の中に沢山の意味が込められていて、考えさせられました。
お風邪をひかれて二日前まで入院していらっしゃった101歳のそのお身体には、コルセットが巻かれていました。それでも立たれたままで45分を越える時間をお話してくださり、その精神力に感動しました。
●本日の「私が出会ったいい言葉」・・・
『真の健康とは 心の希望をもつこと』
短い言葉の中に沢山の意味が込められていて、考えさせられました。
日野原先生が書かれた『夢を』です
市内の中学校のコンピュータ室をお借りして活動しているパソコンサークルですが、会員から学校へのお礼のつもりの「卒業生に贈る言葉」というのを毎年お届けしています。
nettonさんは2度にわたって日野原先生からお聞きして感動したお言葉を卒業生にお届けする事ができました。
『始めることさえ忘れなければ 人はいつまでも若くある』 マルチン・ブーバー
『人間は不幸に気づく事には敏感だが 幸福に気づくことには鈍感である』
nettonさんは2度にわたって日野原先生からお聞きして感動したお言葉を卒業生にお届けする事ができました。
『始めることさえ忘れなければ 人はいつまでも若くある』 マルチン・ブーバー
『人間は不幸に気づく事には敏感だが 幸福に気づくことには鈍感である』