nettonさんが小学生時代、父親の転勤で山奥の田舎に住んでいながら、両親はいろんなイベントをやって私達姉弟を楽しませてくれていました。「母の日」には絵を書いたり感謝の手紙を書いたりもしました。
ところがある日、クラスメートの一人が母親を失い憔悴しきった顔で登校してきたの見てしまったのです。
以来「母の日」とは何だろう?という疑問が沸いてきた netton さんは、その子の顔が浮かんできて何もする事ができなくなってしまったのです。
親を失った子供達はその日はどう過ごせば良いのか?・・・と。
あれからほぼ半世紀経った今は、子供達のおかげで幸せな「母の日」を迎えています。
みんな~~~ありがとう
ヘアケア用のブラシにはnettonさんのネーム入り
スマホ用のフォルダーは役に立ちます
Take outの ステーキ丼は 美味しかったぁ~~
ピスタチオのケーキも 美味しかったぁ~~