全国に23ある半島地域の振興対策を目的とした「半島地域振興対策協議会」、「半島地域振興対策議会議長連絡協議会」、「全国半島市町村協議会」が主催の『半島振興対策促進大会』に出席しました。
地理的にもハンデが大きい半島地域ですが、とりわけ日本最大の紀伊半島にはまだまだ課題が残されています。
●今大会の事例発表は、地元の“りら創造芸術高等専修学校”が取り上げられ、山上範子校長から芸術を核とした地域づくりの取組や現状についてお話いただきました。
野田総理がまなじりを決して伝家の宝刀を抜き、風雲急を告げてきた永田町をあとにして、これから和歌山へ帰ります。
滞在中に風邪もひいてしまったし、この4連泊は疲れました~。
地理的にもハンデが大きい半島地域ですが、とりわけ日本最大の紀伊半島にはまだまだ課題が残されています。
●今大会の事例発表は、地元の“りら創造芸術高等専修学校”が取り上げられ、山上範子校長から芸術を核とした地域づくりの取組や現状についてお話いただきました。
野田総理がまなじりを決して伝家の宝刀を抜き、風雲急を告げてきた永田町をあとにして、これから和歌山へ帰ります。
滞在中に風邪もひいてしまったし、この4連泊は疲れました~。
都内のホテルで開催された「第12回 都道府県議会議員研究交流大会」に参加しました。
基調講演は毎日新聞社論説委員長の倉重篤郎氏。
「日本政治の行方 ~三大政局をどう乗り越えるか?~」と題して、国内政局、北東アジア政局、さらにはワールドワイドな政局の中での日本の進むべき道など、示唆に富んだお話を聞かせて頂きました。
分科会は第4分科会の“議会運営の改革”を選択し、今後の議会運営改革について考えました。
基調講演は毎日新聞社論説委員長の倉重篤郎氏。
「日本政治の行方 ~三大政局をどう乗り越えるか?~」と題して、国内政局、北東アジア政局、さらにはワールドワイドな政局の中での日本の進むべき道など、示唆に富んだお話を聞かせて頂きました。
分科会は第4分科会の“議会運営の改革”を選択し、今後の議会運営改革について考えました。
“りら創造芸術高等専修学校”の「世界民族祭 in 真国」のオープニングセレモニーに出席しました。
学校と地域が一体となった、手作り感でいっぱいのお祭りです。
今年で第4回となりますが、毎年見事に雨 (笑)
それは、生徒達が前夜祭で踊る「あまつたえ歌」という舞踊が、雨乞いのためのものだからとのスピーチに会場は大ウケになっていました♪
今日は終日、地元で活動。
出張の合間をぬって、現場を見てまわったりしています。
ここは海南市阪井地区を流れる亀の川。
大水のたびに未改修の土手の土が流されて、
資材置き場が心配だというお話でした。
昨年の豪雨災害以降、
このような河川に関する要望が増えました。
出張の合間をぬって、現場を見てまわったりしています。
ここは海南市阪井地区を流れる亀の川。
大水のたびに未改修の土手の土が流されて、
資材置き場が心配だというお話でした。
昨年の豪雨災害以降、
このような河川に関する要望が増えました。
●廃棄物のほぼ100%再資源化など、企業としての環境保全への取組が評価され、日本で最初のエコ・ファースト企業として認定された“キリンビール仙台工場”を視察。
●不発弾騒ぎたけなわの仙台空港から伊丹空港経由で和歌山へ戻り、和歌山市加太にある“コスモパーク加太太陽光発電所”を視察。
県内初のメガソーラーの運用状況などについて調査を行いました。
●不発弾騒ぎたけなわの仙台空港から伊丹空港経由で和歌山へ戻り、和歌山市加太にある“コスモパーク加太太陽光発電所”を視察。
県内初のメガソーラーの運用状況などについて調査を行いました。
さて、今日は“立冬”。
早いものでもう冬の始まりですね。
早いものでもう冬の始まりですね。
今日から「人権・少子高齢化・環境問題等対策特別委員会」の県内外調査で、福島県と宮城県に出張です。
●夕方、福島県庁に到着。
東日本大震災により被災された高齢者等への支援の取組や、災害廃棄物処理の状況や課題について意見交換をさせて頂きました。
●夕方、福島県庁に到着。
東日本大震災により被災された高齢者等への支援の取組や、災害廃棄物処理の状況や課題について意見交換をさせて頂きました。