◆県道白浜久木線(白浜町)
◆江川災害復旧助成事業(日高川町)
◆湯浅御坊道路4車線化(日高川町)
◆和歌山市駅前地区第一種市街地再開発事業(和歌山市)
移動中以外はヘルメットを
かぶりっぱなしの2日間でした。
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●今日から建設委員会の県内調査で、
県下8ヵ所の現場を視察します。
初日は、
◆新紀見トンネル和歌山側坑口(橋本市)並びに、国道371号石仏バイパス(河内長野市)
◆和歌山南スマートインターチェンジ(和歌山市)
◆国道370号 阪井バイパス(海南市)
◆すさみ串本道路 (仮称)串本IC建設予定地(串本町)
の進捗状況を調査。
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県下8ヵ所の現場を視察します。
初日は、
◆新紀見トンネル和歌山側坑口(橋本市)並びに、国道371号石仏バイパス(河内長野市)
◆和歌山南スマートインターチェンジ(和歌山市)
◆国道370号 阪井バイパス(海南市)
◆すさみ串本道路 (仮称)串本IC建設予定地(串本町)
の進捗状況を調査。
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昨日の関西広域連合の管内調査
●滋賀県では小学校5年生になると、全ての児童が琵琶湖を舞台に環境について学ぶ、宿泊型の体験学習(びわ湖フローティングスクール)に参加をする取り組みを行っているそうです。
その数、35年間で約52万人。
その学習船『湖の子(うみのこ)』にて、
琵琶湖の魅力と課題について説明を受け、
船内の様子も見学させて頂きました。
●滋賀県立 琵琶湖博物館
“湖”をテーマにした博物館としては国内で最大規模を誇り、生き物だけでなく琵琶湖と人間の関わりについての展示も大変充実していました。
さすが、1400万人が水源として利用する
“近畿の水瓶”を有する滋賀県。
『うみのこ』もそうですが、琵琶湖をはじめとする環境に対する思い入れ(予算)がすごい!
●滋賀県では小学校5年生になると、全ての児童が琵琶湖を舞台に環境について学ぶ、宿泊型の体験学習(びわ湖フローティングスクール)に参加をする取り組みを行っているそうです。
その数、35年間で約52万人。
その学習船『湖の子(うみのこ)』にて、
琵琶湖の魅力と課題について説明を受け、
船内の様子も見学させて頂きました。
●滋賀県立 琵琶湖博物館
“湖”をテーマにした博物館としては国内で最大規模を誇り、生き物だけでなく琵琶湖と人間の関わりについての展示も大変充実していました。
さすが、1400万人が水源として利用する
“近畿の水瓶”を有する滋賀県。
『うみのこ』もそうですが、琵琶湖をはじめとする環境に対する思い入れ(予算)がすごい!
● 訪問先にて頂きました。
この時期にみかんがある事もさることながら、
それにも増してその甘さに衝撃!
ふと古典落語の“千両みかん”が頭をよぎり、
どこで入手されたのか尋ねてみたものの
煙に巻かれてしまいましたが、
貴重な美味しいみかん、
ご馳走さまでした!
この時期にみかんがある事もさることながら、
それにも増してその甘さに衝撃!
ふと古典落語の“千両みかん”が頭をよぎり、
どこで入手されたのか尋ねてみたものの
煙に巻かれてしまいましたが、
貴重な美味しいみかん、
ご馳走さまでした!
●『第12回 きみの夏祭り』のオープニング・セレモニーに出席。
紀美野町が誕生したことをきっかけに始まったこのお祭りも、
回を重ねるごとに来場者が増え、
昨年は18000人を越える人出で賑わいました。
紀美野町が誕生したことをきっかけに始まったこのお祭りも、
回を重ねるごとに来場者が増え、
昨年は18000人を越える人出で賑わいました。