●20日から運用開始された『コロナワクチン接種証明アプリ』
国内では飲食店やイベント会場などでワクチンの接種済みを証明できるほか、海外に渡航する際は、現在76の国と地域で待機措置の短縮などが受けられるということです。
さっそく申し込んでみようと、
マイナンバーカードを用意して、アプリをダウンロード。
ものの1分程度で接種証明書が発行されました。
とても簡単!
発行された証明書の情報は、アプリでいつでも確認できます。
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国内では飲食店やイベント会場などでワクチンの接種済みを証明できるほか、海外に渡航する際は、現在76の国と地域で待機措置の短縮などが受けられるということです。
さっそく申し込んでみようと、
マイナンバーカードを用意して、アプリをダウンロード。
ものの1分程度で接種証明書が発行されました。
とても簡単!
発行された証明書の情報は、アプリでいつでも確認できます。
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●12月定例会が閉会しました。
今議会には一般会計の総額で約391億7300万円の補正予算案などが上程されていましたが、採決の結果、補正予算案は全会一致で可決されました。
主なものとしては、
▼感染の拡大時にPCR検査などを無料化する感染対策に約42億6300万円
▼県内旅行の需要を呼び起こすための「わかやまリフレッシュプラン」に10億8000万円
▼道路や河川の整備など16の事業に、約299億1300万円
▼看護、介護、保育などの現場で働く方々の収入の引き上げに8億1500万円
などが盛り込まれています。
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●各常任委員会が開かれました。
所属する福祉環境委員会には議案6件が付託されていましたが、
審査の結果、すべて賛成全員で可決されました。
一般質問では、
▼和歌山県子ども・女性・障害者相談センターの職員の事件
▼串本町に漂着した“軽石”への対応
について質しました。
所属する福祉環境委員会には議案6件が付託されていましたが、
審査の結果、すべて賛成全員で可決されました。
一般質問では、
▼和歌山県子ども・女性・障害者相談センターの職員の事件
▼串本町に漂着した“軽石”への対応
について質しました。