今日から2日間、1月定期監査と財政的援助団体等の監査です。
初日の今日は、県立医科大学、わかやま産業振興財団、こども・女性・障害者相談センター、和歌山県人権啓発センター、和歌山県青少年育成協会、県住宅供給公社、公営競技事務所、和歌山下津港湾事務所の監査を行いました。
初日の今日は、県立医科大学、わかやま産業振興財団、こども・女性・障害者相談センター、和歌山県人権啓発センター、和歌山県青少年育成協会、県住宅供給公社、公営競技事務所、和歌山下津港湾事務所の監査を行いました。
和歌山大学教育学部附属小学校で開催された“第2回 和歌山教育実践研究大会”に出席。
オープニングセレモニーでは、先の全国合唱コンクール全国大会の中学校部門で金賞を獲得した、市立貴志中学校合唱部の皆さんの美しい歌声が会場一杯に響き渡りました。
オープニングセレモニーでは、先の全国合唱コンクール全国大会の中学校部門で金賞を獲得した、市立貴志中学校合唱部の皆さんの美しい歌声が会場一杯に響き渡りました。
●街の真ん中にあり、ラムサール条約登録湿地である漫湖の湖畔にある“漫湖水鳥・湿地センター”を訪問。
●旧海軍司令部壕資料館を見学。
沖縄海軍部隊の司令官・大田実中将が、沖縄戦の実態を「沖縄県民かく戦えり」とくわしく伝える電文を本土に送ったあと自決した、海軍司令部壕の司令官室。
これから和歌山に帰ります。
視察2日目、昨日とうってかわってぽかぽか陽気。
●昨日の沖縄県教育委員会と同様、国際理解教育について沖縄県立球陽高等学校を視察。
進学に特化した高校として平成元年に創立された学校です。
授業も見学させてもらいました。
CNNニュースを使っての授業でしたが、2年生だと内容を6割以上理解できるそうです。
すごいの一言です。
●年間270万人が訪れる沖縄国際海洋博覧会の広大な跡地に設置されている海洋博施設も訪問し、社会教育施設の調査。
●昨日の沖縄県教育委員会と同様、国際理解教育について沖縄県立球陽高等学校を視察。
進学に特化した高校として平成元年に創立された学校です。
授業も見学させてもらいました。
CNNニュースを使っての授業でしたが、2年生だと内容を6割以上理解できるそうです。
すごいの一言です。
●年間270万人が訪れる沖縄国際海洋博覧会の広大な跡地に設置されている海洋博施設も訪問し、社会教育施設の調査。
今日から3日間、文教委員会の県内外調査です。
●平成24年度から青陵高等学校と陵雲高等学校が統合し、“きのくに青雲高等学校”として新たなスタートをきることになりました。
午前中は、その統合にむけた取り組み状況について調査。
●午後から沖縄県へ。
昨年の10月に那賀高校を訪れ、国際理解教育についての調査を行いましたが、グローバルな教育先進地で英語立県を掲げる沖縄県の国際交流に係る取組について、沖縄県庁を訪れて沖縄県教育委員会からお話を伺いました。
“小中高マスターイングリッシュ推進事業”をはじめ、“沖縄県高校生海外雄飛プロジェクト”等々、“交流と体験”ということが非常に大切にされています。
●平成24年度から青陵高等学校と陵雲高等学校が統合し、“きのくに青雲高等学校”として新たなスタートをきることになりました。
午前中は、その統合にむけた取り組み状況について調査。
●午後から沖縄県へ。
昨年の10月に那賀高校を訪れ、国際理解教育についての調査を行いましたが、グローバルな教育先進地で英語立県を掲げる沖縄県の国際交流に係る取組について、沖縄県庁を訪れて沖縄県教育委員会からお話を伺いました。
“小中高マスターイングリッシュ推進事業”をはじめ、“沖縄県高校生海外雄飛プロジェクト”等々、“交流と体験”ということが非常に大切にされています。
黒江防災コミュニティセンターで開催された「歴史を活かしたまちづくりシンポジウム」に参加してきました。
会場に着いてビックリ。
外まで人があふれて、参加者の関心の高さがうかがえました。
●景観の第一人者の東京大学・西村幸夫副学長の基調講演
●パネルディスカッション
かつて“黒江”は紀州漆器のまちとして発展してきました。
よく知られている特有の“のこぎり歯状”の風情ある町並みを守っていくため、有志の方々が「黒江の町並みを活かした景観づくり協定(住民による景観づくりのルール)」を立ち上げられて、先月、和歌山景観づくり協定の第1号として知事認定を受けました。
時代はこれまでの画一的な町づくりから、民間中心へとシフトしています。
まちづくりは地域住民の想いが原動力!
雰囲気よく動き始めた今回の協定に、大いに期待しています!!
会場に着いてビックリ。
外まで人があふれて、参加者の関心の高さがうかがえました。
●景観の第一人者の東京大学・西村幸夫副学長の基調講演
●パネルディスカッション
かつて“黒江”は紀州漆器のまちとして発展してきました。
よく知られている特有の“のこぎり歯状”の風情ある町並みを守っていくため、有志の方々が「黒江の町並みを活かした景観づくり協定(住民による景観づくりのルール)」を立ち上げられて、先月、和歌山景観づくり協定の第1号として知事認定を受けました。
時代はこれまでの画一的な町づくりから、民間中心へとシフトしています。
まちづくりは地域住民の想いが原動力!
雰囲気よく動き始めた今回の協定に、大いに期待しています!!
温暖な気候といわれる和歌山でも最高気温が10℃を下回る日が続いて、久しぶりに降った雨が止まずに冷たい雨の日が続いています。
今日は大寒。
小寒から立春までの「寒の内」のちょうど真ん中にあたり、1年でもっとも寒さが厳しいとされる時期です。
春はまだまだ遠い。。。
今日は大寒。
小寒から立春までの「寒の内」のちょうど真ん中にあたり、1年でもっとも寒さが厳しいとされる時期です。
春はまだまだ遠い。。。
父親がペット用のホットカーペットを買ってきてからというものこの調子です(笑)