自民党和歌山県連に設置されている『新型コロナウイルス感染症対策本部』の活動として、現在、和歌山県内の各種法人・団体を訪問し、新型コロナウイルスによる影響および要望等について、お話を伺う活動を行っています。
(代表質疑に立ちました)
●5月臨時議会が今日一日のみを会期として開かれました。
今臨時議会には、
約38億円あまりの一般会計補正予算案が提案されていました。
主なものとしては、国の交付金などを活用して新型コロナウイルスの影響を受けた事業者を支援する和歌山県独自の政策として、全ての業種で売上げが、50%以上減少したおよそ8000社と想定される事業者を対象に、従業員数に応じて20万円から100万円を支給する費用として17億7900万円余りなどが盛り込まれていましたが、原案通り可決されました。
明日、テレビ和歌山で午後10時30分から放送される『県議会だより』で、ダイジェストがご覧いただけます。
●5月臨時議会が今日一日のみを会期として開かれました。
今臨時議会には、
約38億円あまりの一般会計補正予算案が提案されていました。
主なものとしては、国の交付金などを活用して新型コロナウイルスの影響を受けた事業者を支援する和歌山県独自の政策として、全ての業種で売上げが、50%以上減少したおよそ8000社と想定される事業者を対象に、従業員数に応じて20万円から100万円を支給する費用として17億7900万円余りなどが盛り込まれていましたが、原案通り可決されました。
明日、テレビ和歌山で午後10時30分から放送される『県議会だより』で、ダイジェストがご覧いただけます。
●新型コロナウイルス感染症対策に係る事業者向け支援についての補正予算案を審査するため、本日、議会運営委員会が開かれて、来週11日に5月臨時議会を開くことで合意しました。
なお、今臨時議会でも質疑で登壇する予定です。
なお、今臨時議会でも質疑で登壇する予定です。