●9月定例会が昨日閉会しました。
今議会には、約368億円の補正予算案などが提出されていました。
主なものとしては、
▼新型コロナに対応するための病床を最大で400床まで確保する事業に約50億円7300万円。
▼収入が減少した世帯に貸し付けを行う事業が約84億1600万円。
▼新型コロナウイルスとインフルエンザの感染拡大に備えて、2つのウイルスのPCR検査を行える機器を医療機関に導入する事業などに4400万円。
などがあり、採決の結果、補正予算案は全会一致で可決されました。
この他、『地方自治体のデジタル化の着実な推進を求める意見書』や、『義務標準法の改正による35人以下学級の推進を求める意見書』など、国に対する意見書4件も可決されました。
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今議会には、約368億円の補正予算案などが提出されていました。
主なものとしては、
▼新型コロナに対応するための病床を最大で400床まで確保する事業に約50億円7300万円。
▼収入が減少した世帯に貸し付けを行う事業が約84億1600万円。
▼新型コロナウイルスとインフルエンザの感染拡大に備えて、2つのウイルスのPCR検査を行える機器を医療機関に導入する事業などに4400万円。
などがあり、採決の結果、補正予算案は全会一致で可決されました。
この他、『地方自治体のデジタル化の着実な推進を求める意見書』や、『義務標準法の改正による35人以下学級の推進を求める意見書』など、国に対する意見書4件も可決されました。
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