昨日は岡山県北の街、津山市へ津山交響楽団の定期演奏会に足を運びました。ヴィオラのTさんが昔の職場でご一緒した方とのご縁です。津山市は今、その地が出身のB'zbの稲葉さんのソロコンサートが来月に迫り湧いています。
ワーグナーの曲はしとやかで繊細、大好きです。アンコール、ドヴォルザーク「スラブ舞曲第10番」でした。
夏の象徴、入道雲が象徴的、コンサートの前の腹ごしらえは津山に行くと必ずといってよいほど伺う「幸村」さんのちらし寿司定食です。
あいさつは、漢字で「挨拶」と書きます。「挨く」→ひらく「拶る」→せまるとも読みます。あいさつには「相手の心を開いて、その心に近づく」という意味が込められています。琴線に響く言葉です。これを教えてくれたのがかつての職場の先輩でした。今こうして私があるのもこの先輩のおかげかと思います。挨拶されて嫌な人は少ないと思います。
きょうも猛暑が予想されています。身体に無理無きよう過ごします。
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