「屈辱に耐えるのは、簡単ではありません。」、私の何と云う包容力の無さ。
そして、所詮、自分可愛さ・身勝手からきたチッポケな人間に思えて、情けなくなりました。卑怯と云われても、争いごとの無い世界(民族・宗教・利権、紛争等の無い国、そんなところ、ないですよネ)へ逃げ出したい。でも正々堂々生きていく信念は変わらず。今からでも、震災の被災地へ、未だに生活に不自由している仲間(被災者)の病んだ心と真剣に生きる姿に見習い、少しは「心の痛みがわかる人間」を目指し、一から勉強してきたい。(都合がつき次第、また、この夏に出かける予定)待っていてくれる人がいる限り。
何を書き込むか考えていたら夢の中です。
改めまして、おはようございます。
どうでしょう、一旦、此処を閉鎖してみては?
西山さんが西山さんらしさを取り戻す為に。
言葉と言うものは、使う人によって、他人を傷つける凶器にも他人を癒す薬にもなる。昨日、つくづく感じました。
この一件が決着つくまで手放して下さい。
また、そこから始めれば良いのではないでしょうか?
この一件があっても、支えて信じてくれる人と向き合う時間に使って下さい。
逆転の発想でいきませんか?
西山さんには、歩く為の立派な足も、握手ができる手もあります。ブログがないからこそ、できる事もありませんか?
パソコンでなく、人と向き合う事のが大切なのではないでしょうか?
自分が精一杯に考えてコメントできるのが、この程度で申し訳なく思います。
終わりに自分の座右の銘を失礼します。
“自分の欲せざるを他人に施すなかれ”
中国の孔子の言葉です。これも逆転の発想で捉えてみて下さい。伝わったでしょうか?
きっと伝わったと信じています。
少々、偉そうなコメントですみませんでした。
また必ず来ます。
自分は1つの提案をしただけで、西山さんがどの様な選択をされるかは自由だと思っております。
では、1つだけ。
孔子の論語は、教訓本として感銘を受ける事が多く記されています。自分は迷った時、一人になり読んでいます。訳本が沢山出ていますので、図書館でも行ってみて下さい。
あまり良い事が言えず、申し訳ありません。
“己れの欲せざる所は人に施す勿れ”
これが正しくでした。何度もすみません。
休憩が終わるので仕事します。
あまり良いコメントが思い浮かばなかったものですから。
すみません。
西山さん、また来ますね。
だからと言って、良識ある市民さんが間違っているとも思いません。普通にお話しもしますよ。
個人的に平和主義な考え方なので、気分を害されたならすみませんでした。仕事に戻ります。
つるさんのお気持ちは、よく理解できます。
相手が議員でも、その議員の良き人柄を知っていれば当然、その議員の立場に立った発言になるのは人情というものです。
私の表現が強く感じられたならご免なさい。
このブログも単なる人間関係のはじまり、それだけの事かも知れません。
話しがまったく変わりますが、ギリシャのユーロ圏離脱が回避されましたね。