本日、日帰りにて保護司の視察研修、「滋賀刑務所」(大津市)。
この施設は26歳以上の比較的刑期の軽い(初犯を含め、10年以下)受刑者たち。
施設も老朽化(半世紀近く)、受刑者も高齢化(中には紙おむつの世話になる者も)しているそうな。
黙々と作業を続けるこの方たちの背中が寂しくもあり、小さく見えたのは私だけではない筈。
「受刑者の想い」は何を語る、いずれにしても、これからは厳しい社会の現実が待っているのです。
本日、日帰りにて保護司の視察研修、「滋賀刑務所」(大津市)。
この施設は26歳以上の比較的刑期の軽い(初犯を含め、10年以下)受刑者たち。
施設も老朽化(半世紀近く)、受刑者も高齢化(中には紙おむつの世話になる者も)しているそうな。
黙々と作業を続けるこの方たちの背中が寂しくもあり、小さく見えたのは私だけではない筈。
「受刑者の想い」は何を語る、いずれにしても、これからは厳しい社会の現実が待っているのです。