「君がため 春の野に出て 若菜摘む
わが衣手に 雪はふりつつ」(古今集、光考天皇・百人一首より)
「君」(誰を指すかは不明)、今は「親・家族」か。
「若菜」、春の野草(春の七草?)で邪気を振り払い、長生きすると云う言い伝え。
作者の願いが届くように、これを摘んでいる。
「春」(旧暦)とは云え、外はまだ雪。情景が浮かぶよう。
私の理解できるところはこんなところ、今の世は親や家族を思いやる心も薄れ、季節をめでる感性も「わび・さび」を論ずる機会も少なくなりました。
心ある人なら、今回の事件についてあまりにも馬鹿げた、あまりにも情けない、呆れた悲しい言動と思われたのではないですか。
私は神様ではありませんし、すべて正しいことをやってきたとも云えません。「おごり」と云われればお詫びします。
同じ土俵で、相手になって、言い訳する私も低俗のそしりは免れません。
しかしながら、今後の「議会の品位」を保つためにも、看過できず、私を含め議会の信を問いたいと思います。
心ある方に、「本当にお騒がせいたしまして申し訳ありません。」「
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やはり双方の論点が完全に違いますね。
自分は大丈夫ですよ。
仕事ですっかり遅くなってしまいましてすみませんでした。西山さん、気を揉まれた事でしょう。
続きのコメントは、争いの…にお題を替えてさせて頂きます。
そして、西山さんのコメントも今一度、読ませて頂きました。
やはり双方の問題としている論点が違う様子ですね。
自分の様な者が論じて大丈夫なのでしょうか?
ブログの表現が誤解を生んだ、と解釈しました。
西山さんが事前に承諾を得ていた、これも本当の事の様ですね。
そもそも、両者の主張論点が違うので難しい問題になったのでしょうか?
これで合っていますか?
休憩が終わるので、また後程。
今回、西山さんは新しく出逢えた素晴らしい方がいますよ。地主さんや、一緒に探して下さった方です。
自分は悩んでいた時に、西山さんに心を頂きました。西山さんは、心ない人に目を向けず前を向いて歩いて下さい。
前、西山さんが自分に贈って下さった言葉を、今度は自分が贈ります。
(他のコメント・ブログ投稿者は別)そのくらい大人なら心得ているつもり、常識です。(逆に、面白くないかもしれませんネ。)
これからも、どんどん情報を発信するつもりですし、コメント欄にも、悪質・卑猥でない限り、少数・反対意見であっても載せるつもりです。
末永く、お付き合いください。
いい事だと思います。
西山さんの「私を含め」という素直な反省こそが有権者からの信頼を得ると思います。
しかしながら「今回の事件についてあまりにも馬鹿げた、あまりにも情けない、呆れた悲しい言動」は、西山さんに起因していることを、絶対に忘れないで下さい。
「品格ある議会」になることを期待しています。