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五十路男の独り言集。
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StickPCの限界…?(使用目的が機能に合っていなかっただけです

2016年07月18日 23時31分26秒 | パソコン

以前、StickPCを購入しまして、帳票専用端末として運用していました。Atomなので快適ではないもののなんとか使えるレベルだったので我慢していましたが、WindowsUpdateにひっかかって3時間もCPU使用率90%以上になるなど、常用PCとしてはさすがに疑問ありなので、以前 Windows10にアップグレードした mouse G-Tune 11.6/Core i-3612QM/4GB/320GB/GeForceGT650M にクリーンインストールして端末機にすることにしました。ちなみにWindows10へのアップグレードはメーカー対象品外ですので、自己責任です(笑



いやはや、さすがに安定しています。ドライバの認識もアプリのインストールも何の問題も無く終了。CPU使用率も80%を超えることはなく、冷却ファンも高負荷がかからなければうるさくないので気になりません。外部モニタに出力してデスクトップPC環境に似せて使っています。快適快適~。



ただ、レスポンスが思いの外よろしくない。SSDに換装しているにもかかわらず、起動も速いとは言えない。メモリ4GBは心許ないのですが必要十分のはず。それでもこう、いったん何かに引っかかるような一瞬の間があくことが多く、戸惑い気味です。

処理落ちしているわけでもないので、機能の面ではさほど心配していないのですが…たしかに換装したSSDは60GBの古いタイプなのでsystemIOとのラグがあるのかもしれませんし、Windows10の「重さ」のせいなのかもしれません。いまのところちょっと原因不明です。常駐ソフトなのかなあ…。

まあ64GBのMicroSDにバックアップ環境を作ってあるので、何かあっても対処できます。バックアップは大事ですよねー(´・ω・`)。

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